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しょう-さく シヤウ― [0] 【匠作】🔗🔉

しょう-さく シヤウ― [0] 【匠作】 修理職(シユリシキ)・木工寮(モクリヨウ)の唐名。

しょう-さく セウ― [0] 【詔冊】🔗🔉

しょう-さく セウ― [0] 【詔冊】 みことのりを書いた文書。詔書。

しょう-さく セウ― [0] 【蕭索】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

しょう-さく セウ― [0] 【蕭索】 (ト|タル)[文]形動タリ ものさびしいさま。蕭条。「実(ゲ)に―たる土地(トコロ)なるが/鬼啾々(夢柳)」

じょう-さく ジヤウ― [0] 【上作】🔗🔉

じょう-さく ジヤウ― [0] 【上作】 (1)すぐれた出来ばえ。また,よくできた作品。 ⇔下作 「彼のものとしては―の部類だ」 (2)農作物がよくできること。豊作。「今年の麦は―だ」

じょう-さく ジヤウ― [0] 【上策】🔗🔉

じょう-さく ジヤウ― [0] 【上策】 すぐれたはかりごと。 ⇔下策 「中止するのが―だ」

じょう-さく ジヤウ― [0] 【城柵】🔗🔉

じょう-さく ジヤウ― [0] 【城柵】 (1)城にめぐらした柵。また,とりで。 (2)古代,東北地方に設けられた行政施設。軍事的拠点としての性格を併せもつ場合が多い。各地の公民や浮浪人を移配し,柵戸(サクコ)として開墾にあたらせた。

じょう-さく [0] 【縄索】🔗🔉

じょう-さく [0] 【縄索】 縄。つな。

しょうさく-でん シヤウサク― [4] 【正作田】🔗🔉

しょうさく-でん シヤウサク― [4] 【正作田】 中世,荘園における荘官・地頭の直営地。正作。用作。手作地。佃(ツクダ)。

じょう-さし ジヤウ― [3][4] 【状差(し)】🔗🔉

じょう-さし ジヤウ― [3][4] 【状差(し)】 柱などにかけておき,受け取った書状を入れておくもの。

しょう-さつ セウ― [0] 【小冊】🔗🔉

しょう-さつ セウ― [0] 【小冊】 小型で,薄い本。小冊子。 ⇔大冊

しょう-さつ シヤウ― [0] 【省札】🔗🔉

しょう-さつ シヤウ― [0] 【省札】 「民部(ミンブ)省札」に同じ。

しょう-さつ シヤウ― [0] 【省察】 (名)スル🔗🔉

しょう-さつ シヤウ― [0] 【省察】 (名)スル ⇒せいさつ(省察)

しょう-さつ セウ― [0] 【笑殺】 (名)スル🔗🔉

しょう-さつ セウ― [0] 【笑殺】 (名)スル 笑って相手にしないこと。一笑に付すこと。「妥協案は―された」

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