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しょう-し セウ― [0] 【焼死】 (名)スル🔗🔉

しょう-し セウ― [0] 【焼死】 (名)スル 焼け死ぬこと。「火災で多くの人が―した」「―体(タイ)」

しょう-し セウ― [1] 【硝子】🔗🔉

しょう-し セウ― [1] 【硝子】 ガラス。

しょうし-たい セウ― [0] 【硝子体】🔗🔉

しょうし-たい セウ― [0] 【硝子体】 眼の前眼部(角膜・水晶体)の後方に位置して網膜に包まれ,眼球の球内を満たしている透明な寒天様物質。ガラス体。

しょう-し [1][0] 【証紙】🔗🔉

しょう-し [1][0] 【証紙】 代金の支払い,物品の品質・数量などを証明するために,書類や品物などに貼る紙。

しょう-し [1][0] 【頌詞】🔗🔉

しょう-し [1][0] 【頌詞】 ほめたたえる言葉。

しょう-し [1][0] 【頌詩】🔗🔉

しょう-し [1][0] 【頌詩】 ほめたたえる詩。

しょう-し シヤウ― [1] 【嘗試】 (名)スル🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【嘗試】 (名)スル ためしてみること。経験すること。「一旦其自由を得て之を―する/明六雑誌 14」

しょう-し シヤウ― [1] 【賞詞】🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【賞詞】 ほめる言葉。賞辞。賛辞。

しょう-し シヤウ― [1] 【賞賜】 (名)スル🔗🔉

しょう-し シヤウ― [1] 【賞賜】 (名)スル 賞として金品を与えること。また,そのもの。「白銀若干を―せられた/渋江抽斎(鴎外)」

しょうし シヤウシ 【商子】🔗🔉

しょうし シヤウシ 【商子】 中国,秦の商鞅(シヨウオウ)の学説を中心に,戦国時代末の法家学派の政治論をまとめたもの。商鞅の撰とされるが,未詳。二六編現存。商君書。

しょう-し シヤウ― 【尚氏】🔗🔉

しょう-し シヤウ― 【尚氏】 琉球の王家。一五世紀初頭,第一尚氏尚巴志が本島を統一。一六世紀初頭,第二尚氏尚真が琉球諸島を統一。のち,中国皇帝の冊封(サクホウ)を受け,1609年には島津氏に服属,日清両属のまま明治に至った。

しょう-じ セウヂ [1] 【小路】🔗🔉

しょう-じ セウヂ [1] 【小路】 こみち。こうじ。小巷(シヨウコウ)。

しょう-じ セウ― [0] 【小字】🔗🔉

しょう-じ セウ― [0] 【小字】 (1)小さい字。細かい字。 ⇔大字(ダイジ) (2)小さい時のあざな。幼名。

大辞林 ページ 146518