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しょうしゃ-せんりょう セウ―リヤウ [4] 【照射線量】🔗⭐🔉
しょうしゃ-せんりょう セウ―リヤウ [4] 【照射線量】
X 線・γ線の強度を表す量。単位質量あたりの空気が電離される電気量で定義される。SI 単位はクーロン/キログラム。旧単位はレントゲン( R )。
→レントゲン
しょう-しゃ シヤウ― [1] 【廠舎】🔗⭐🔉
しょう-しゃ シヤウ― [1] 【廠舎】
屋根だけで壁のない仮の建物。特に,軍隊が演習の際用いる宿泊施設。露舎。
しょう-しゃ セウ― [1] 【瀟洒・瀟灑】🔗⭐🔉
しょう-しゃ セウ― [1] 【瀟洒・瀟灑】
■一■ (形動)[文]ナリ
さっぱりして気がきいているさま。あかぬけているさま。「―な住宅」「―な美人」
■二■ (形動タリ)
{■一■}に同じ。「身だしなみ上品に,整然また―として/囚はれたる文芸(抱月)」
しょう-じゃ シヤウ― [1] 【生者】🔗⭐🔉
しょう-じゃ シヤウ― [1] 【生者】
生きているもの。生あるもの。せいじゃ。
しょうじゃ-ひつめつ シヤウ― [1] 【生者必滅】🔗⭐🔉
しょうじゃ-ひつめつ シヤウ― [1] 【生者必滅】
〔仏〕 生あるものは必ず死ぬということ。世の中がはかないことにいう。
しょう-じゃ シヤウ― [1] 【盛者】🔗⭐🔉
しょう-じゃ シヤウ― [1] 【盛者】
⇒じょうしゃ(盛者)
しょう-じゃ シヤウ― [1] 【聖者】🔗⭐🔉
しょう-じゃ シヤウ― [1] 【聖者】
〔仏〕 四諦の真理を悟った見道以上の人。小乗では預流向(ヨルコウ)以上,大乗では初地の菩薩以上をいう。
⇔凡夫
しょう-じゃ シヤウ― [1] 【精舎】🔗⭐🔉
しょう-じゃ シヤウ― [1] 【精舎】
〔仏〕
〔梵 vih
ra〕
僧侶が仏道を修行する所。てら。寺院。
ra〕
僧侶が仏道を修行する所。てら。寺院。
じょうしゃ-ぐち [3][0] 【乗車口】🔗⭐🔉
じょうしゃ-ぐち [3][0] 【乗車口】
(1)鉄道駅の,乗る人専用の入り口。
(2)電車・バスなどの乗り口。
⇔降車口
大辞林 ページ 146530。