複数辞典一括検索+![]()
![]()
しょう-しょ シヤウ― [1][0] 【象胥】🔗⭐🔉
しょう-しょ シヤウ― [1][0] 【象胥】
通訳。通事。通弁。
しょう-じょ セウヂヨ [1] 【小女】🔗⭐🔉
しょう-じょ セウヂヨ [1] 【小女】
(1)若い女。少女。娘。童女。
(2)律令制の年齢区分で,四歳以上一六歳以下の女子の称。
(3)自分の娘をへりくだっていう語。
しょう-じょ セウ― [1][0] 【小序】🔗⭐🔉
しょう-じょ セウ― [1][0] 【小序】
(1)短い序文。
(2)詩経の各編の初めの序。古序・続序の総体をさす。
しょう-じょ セウヂヨ [1] 【少女】🔗⭐🔉
しょう-じょ セウヂヨ [1] 【少女】
(1)年若い女の子。普通,七,八歳から一五,六歳くらいまで。おとめ。
→少年
(2)律令制の年齢区分で,一七歳以上二〇歳以下の女子の称。
しょうじょ-かげき セウヂヨ― [4] 【少女歌劇】🔗⭐🔉
しょうじょ-かげき セウヂヨ― [4] 【少女歌劇】
女性だけによって演じられる音楽劇。1912年(明治45)の白木屋呉服店の少女歌劇公演を最初とし,以後宝塚少女歌劇・松竹少女歌劇などが起こり,一世を風靡(フウビ)した。
しょうじょ-しゅみ セウヂヨ― [4] 【少女趣味】🔗⭐🔉
しょうじょ-しゅみ セウヂヨ― [4] 【少女趣味】
(1)少女に共通した好み。夢幻的で甘美な情緒を好む傾向。
(2)成人した女性よりも少女を好む傾向。
しょう-じょ [1] 【昇叙・陞叙】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-じょ [1] 【昇叙・陞叙】 (名)スル
官位があがること。
しょう-じょ シヤウ― [1] 【庠序】🔗⭐🔉
しょう-じょ シヤウ― [1] 【庠序】
〔郷校を殷(イン)では序,周では庠といったことから〕
学校。序庠。
しょう-じょ シヤウヂヨ [1] 【省除】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-じょ シヤウヂヨ [1] 【省除】 (名)スル
はぶきのぞくこと。省略すること。「煩瑣(ハンサ)な部分は―する」
しょう-じょ セウヂヨ [1] 【消除】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-じょ セウヂヨ [1] 【消除】 (名)スル
消え失せること。また,消し去ること。除去。「数年を歴ずして国債悉々く―せんと/明六雑誌 8」
大辞林 ページ 146539。