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しょうじょう-るてん シヤウジヤウ― [0] 【生生流転】🔗🔉

しょうじょう-るてん シヤウジヤウ― [0] 【生生流転】 ⇒せいせいるてん(生生流転)

しょう-じょう ―ジヤウ [0][1] 【丞相】🔗🔉

しょう-じょう ―ジヤウ [0][1] 【丞相】 ⇒じょうしょう(丞相)

しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【床上】🔗🔉

しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【床上】 ゆかの上。また,とこの上。

しょう-じょう セウジヤウ [0] 【招状】🔗🔉

しょう-じょう セウジヤウ [0] 【招状】 招待の書状。招待状。

しょう-じょう シヤウジヤウ [3] 【症状】🔗🔉

しょう-じょう シヤウジヤウ [3] 【症状】 病気や疾患の状態。「自覚―」

しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【商状・商情】🔗🔉

しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【商状・商情】 商売のようす。商況。

しょう-じょう シヤウジヤウ [0][3] 【清浄】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しょう-じょう シヤウジヤウ [0][3] 【清浄】 (名・形動)[文]ナリ (1)清らかでけがれのない・こと(さま)。せいじょう。「池の中は…淀(ヨド)んでゐる丈(ダケ)で,少しも―な趣はなかつたが/門(漱石)」 (2)〔仏〕 煩悩(ボンノウ)や罪などがなく,清らかなこと。「六根―」

しょうじょう-いし シヤウジヤウ― [3] 【清浄石】🔗🔉

しょうじょう-いし シヤウジヤウ― [3] 【清浄石】 手水鉢(チヨウズバチ)を中心とした石組(イワグミ)における役石の一。手水鉢のそばに置かれた竪石(タテイシ)。のぞき石。清め石。

しょうじょう-こう-ぶつ シヤウジヤウクワウ― [5] 【清浄光仏】🔗🔉

しょうじょう-こう-ぶつ シヤウジヤウクワウ― [5] 【清浄光仏】 〔清浄光を発するところから〕 十二光仏の一。阿弥陀仏の別名。

しょうじょう-しん シヤウジヤウ― [3] 【清浄心】🔗🔉

しょうじょう-しん シヤウジヤウ― [3] 【清浄心】 〔仏〕 煩悩を去った,清くけがれのない心。

しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【掌上】🔗🔉

しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【掌上】 てのひらの上。

――に運(メグ)らす🔗🔉

――に運(メグ)らす 〔孟子(公孫丑上)〕 てのひらの上で自由に操る。意のままに行う。思いのままにする。

しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【掌状】🔗🔉

しょう-じょう シヤウジヤウ [0] 【掌状】 指を開いたてのひらのような形。

大辞林 ページ 146543