複数辞典一括検索+

しょう-しょく セウ― [0] 【小食・少食】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しょう-しょく セウ― [0] 【小食・少食】 (名・形動)[文]ナリ 食べる食事の量が少ない・こと(さま)。こしょく。しょうじき。 ⇔大食 「―な人」「近頃―になった」

――は長生(ナガイ)きのしるし🔗🔉

――は長生(ナガイ)きのしるし 飲食を控えめにして養生すれば,長生きができるということ。

しょう-しょく セウ― 【小職】🔗🔉

しょう-しょく セウ― 【小職】 ■一■ [0] (名) 低い官職。 ■二■ [1] (代) 一人称。官職についている人が自分をへりくだっていう語。「―の責任において実施する」

しょう-しょく シヤウ― [0] 【粧飾】 (名)スル🔗🔉

しょう-しょく シヤウ― [0] 【粧飾】 (名)スル 美しくよそおい飾ること。また,飾り。「日本を―すること,恰(アタカ)も英国美国の如くならしむべし/新聞雑誌 60」

じょう-しょく ジヤウ― [0] 【上職】🔗🔉

じょう-しょく ジヤウ― [0] 【上職】 (1)高級な職。また,その職にある人。「―の品々…いかにもいかにも細かに似すべし/風姿花伝」 (2)自分より上位の役職にある人。上役。 (3)遊郭で,大夫職(タユウシヨク)の称。

じょう-しょく ジヤウ― [0] 【常食】 (名)スル🔗🔉

じょう-しょく ジヤウ― [0] 【常食】 (名)スル 主食・副食として,日常普通に食べること。また,その食物。「米を―する」

じょう-しょく ジヤウ― [0] 【常職】🔗🔉

じょう-しょく ジヤウ― [0] 【常職】 一定の職業・職務。定職(テイシヨク)。

じょうしょさ-ち ジヤウシヨサ― [4] 【成所作智】🔗🔉

じょうしょさ-ち ジヤウシヨサ― [4] 【成所作智】 唯識(ユイシキ)宗の四智,密教の五智の一。仏の智の一つ。さまざまに変化して衆生(シユジヨウ)を仏道に導く仏のはたらき。作事智。

しょう・じる シヤウ― [0][3] 【生じる】 (動ザ上一)🔗🔉

しょう・じる シヤウ― [0][3] 【生じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「生ずる」の上一段化〕 「生ずる」に同じ。「効力が―・じる」

しょう・じる セウ― [0][3] 【招じる】 (動ザ上一)🔗🔉

しょう・じる セウ― [0][3] 【招じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「招ずる」の上一段化〕 「招ずる」に同じ。「宴会に―・じる」

しょう・じる シヤウ― [3][0] 【請じる】 (動ザ上一)🔗🔉

しょう・じる シヤウ― [3][0] 【請じる】 (動ザ上一) 〔サ変動詞「請ずる」の上一段化〕 「請ずる」に同じ。「講師を―・じる」

大辞林 ページ 146551