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しょう-ぞう セウザウ [0] 【抄造】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-ぞう セウザウ [0] 【抄造】 (名)スル
紙料から紙を漉(ス)くこと。「薄葉紙を―する」
しょう-ぞう セウザウ [0] 【肖像】🔗⭐🔉
しょう-ぞう セウザウ [0] 【肖像】
人物の顔・姿などを描きうつした絵や彫刻。
しょうぞう-が セウザウグワ [0] 【肖像画】🔗⭐🔉
しょうぞう-が セウザウグワ [0] 【肖像画】
ある人物の肖像を描いた絵。
しょうぞう-けん セウザウ― [3] 【肖像権】🔗⭐🔉
しょうぞう-けん セウザウ― [3] 【肖像権】
自分の顔や姿を無断で写真・絵画などに写しとられたり,それを展示されたりすることを拒否する権利。人格権の一部とみなされる。
じょう-そう ジヤウ― [0] 【上奏】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-そう ジヤウ― [0] 【上奏】 (名)スル
天皇に意見・事情などを申し上げること。奏上。「災害の状況を―する」
じょう-そう ジヤウ― [0] 【上層】🔗⭐🔉
じょう-そう ジヤウ― [0] 【上層】
(1)層をなして重なっている物の上の方の部分。
⇔下層
(2)高い建物の上の方の階。
じょうそう-うん ジヤウ― [3] 【上層雲】🔗⭐🔉
じょうそう-うん ジヤウ― [3] 【上層雲】
対流圏上半,温帯地方ではおよそ5〜13キロメートルの高さに現れる雲。ごく細かい氷晶からできている。巻雲・巻層雲・巻積雲など。
じょうそう-かいきゅう ジヤウ―キフ [5] 【上層階級】🔗⭐🔉
じょうそう-かいきゅう ジヤウ―キフ [5] 【上層階級】
「上流階級」に同じ。
じょうそう-きりゅう ジヤウ―リウ [5] 【上層気流】🔗⭐🔉
じょうそう-きりゅう ジヤウ―リウ [5] 【上層気流】
上空の大気の流れ。
じょうそう-ご ジヤウ― [0] 【上層語】🔗⭐🔉
じょうそう-ご ジヤウ― [0] 【上層語】
〔superstratum language〕
複数の言語が混合して新たな言語になるとき,あとから用いられるようになった言語でもとから用いられていた言語に吸収されてしまったもの。一般には支配者層の言語で消滅したものをいう。スペイン語形成におけるアラビア語など。
じょうそう-ぶ ジヤウ― [3] 【上層部】🔗⭐🔉
じょうそう-ぶ ジヤウ― [3] 【上層部】
(1)層をなして重なっている物の上の方の部分。
(2)組織内で上部を占める階級。また,その人たち。
大辞林 ページ 146574。