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じょう-たつ デウ― [0] 【条達】 (名)スル🔗🔉

じょう-たつ デウ― [0] 【条達】 (名)スル 木の枝が分かれるように,四方に伸び通じていること。勢力が広く及ぶこと。「培養に資せざれば遂に―する能はず/明六雑誌 14」

しょう-だて シヤウ― [0] 【章立て】🔗🔉

しょう-だて シヤウ― [0] 【章立て】 文章を構成する章の立て方や並べ方。「論文の―」

じょう-たぼ ジヤウ― [0] 【上髱】🔗🔉

じょう-たぼ ジヤウ― [0] 【上髱】 〔きれいに結った髱の意〕 美人のこと。美女。

じょう-だま ジヤウ― [0] 【上玉】🔗🔉

じょう-だま ジヤウ― [0] 【上玉】 (1)〔「じょうたま」とも〕 上等の遊女。美人の芸者。 (2)上等な物。上等な商品。

しょう-たん セウ― [3][0] 【小胆】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しょう-たん セウ― [3][0] 【小胆】 (名・形動)[文]ナリ 気が小さいこと。度量の狭いこと。また,そのさま。 ⇔大胆 「―な隊長」

しょう-たん [0] 【称嘆・称歎】 (名)スル🔗🔉

しょう-たん [0] 【称嘆・称歎】 (名)スル 感心してほめたたえること。「衆声尽(コトゴト)く―したり/復活(魯庵)」

しょう-たん シヤウ― [0] 【嘗胆】🔗🔉

しょう-たん シヤウ― [0] 【嘗胆】 ⇒臥薪嘗胆(ガシンシヨウタン)

しょう-たん シヤウ― [0] 【賞嘆・賞歎】 (名)スル🔗🔉

しょう-たん シヤウ― [0] 【賞嘆・賞歎】 (名)スル 感心してほめたたえること。「其才学を―せざるものとてはなかりき/竜動鬼談(勤)」

しょう-だん [0] 【昇段】 (名)スル🔗🔉

しょう-だん [0] 【昇段】 (名)スル 武道・碁・将棋などで段位があがること。「高校生のうちに三段まで―した」

しょう-だん セウ― [0] 【笑談】 (名)スル🔗🔉

しょう-だん セウ― [0] 【笑談】 (名)スル (1)笑いながら楽しそうに話すこと。談笑。 (2)笑い話。

しょう-だん シヤウ― [0] 【商談】🔗🔉

しょう-だん シヤウ― [0] 【商談】 取引に関する交渉や相談。「―が成立する」「―をまとめる」

しょう-だん シヤウ― [0] 【章段】🔗🔉

しょう-だん シヤウ― [0] 【章段】 (物語などの)文章の段落。

大辞林 ページ 146584