複数辞典一括検索+

しょう-ど セウ― [1] 【焼土】🔗🔉

しょう-ど セウ― [1] 【焼土】 土の中の成分の有効化や殺菌などのために,土を焼くこと。

しょう-ど セウ― [1] 【照度】🔗🔉

しょう-ど セウ― [1] 【照度】 光に照らされた面の単位面積が受ける光束。単位はルクス。記号 lx「―計」

じょう-と ジヤウ― [1] 【譲渡】 (名)スル🔗🔉

じょう-と ジヤウ― [1] 【譲渡】 (名)スル 権利・財産・法律上の地位などを他人に譲り渡すこと。「建物を―する」「―契約」

じょうと-うらがき ジヤウ― [4] 【譲渡裏書】🔗🔉

じょうと-うらがき ジヤウ― [4] 【譲渡裏書】 指図証券上の権利を譲渡するための裏書。通常裏書。

じょうと-かのう-ていきよきんしょうしょ ジヤウ― [1]-[7] 【譲渡可能定期預金証書】🔗🔉

じょうと-かのう-ていきよきんしょうしょ ジヤウ― [1]-[7] 【譲渡可能定期預金証書】 〔(negotiable)certificate of deposit〕 第三者に預金の譲渡が可能な自由金利預金。アメリカで導入され,日本では1979年(昭和54)に創設された。譲渡性預金。NCD 。CD 。

じょうと-しょとく ジヤウ― [4] 【譲渡所得】🔗🔉

じょうと-しょとく ジヤウ― [4] 【譲渡所得】 資産を有償譲渡することにより得る所得。所得税の課税対象となる。

じょうと-たんぽ ジヤウ― [4] 【譲渡担保】🔗🔉

じょうと-たんぽ ジヤウ― [4] 【譲渡担保】 担保となる物の所有権を形式的に債権者に譲渡するという方法により行われる担保。民法に規定はないが,判例では有効とされる。

じょうと ジヤウト 【上都】🔗🔉

じょうと ジヤウト 【上都】 中国,元代の副都。内モンゴル自治区のドロンノール北西にある。フビライが建設し,1260年にここで大汗の位についた。開平。

じょう-ど ジヤウ― [1] 【浄土】🔗🔉

じょう-ど ジヤウ― [1] 【浄土】 〔仏〕 (1)仏が住む欲望や苦しみのない世界。釈迦の西方無勝世界,弥勒仏(ミロクブツ)の兜率天(トソツテン)などがあるが,平安後期以降,浄土教が広まるにつれて主として阿弥陀の西方極楽浄土をさすようになった。 ⇔穢土(エド) (2)「浄土宗(シユウ)」の略。

大辞林 ページ 146600