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じょう-の-ざ ヂヤウ― 【仗の座】🔗🔉

じょう-の-ざ ヂヤウ― 【仗の座】 「陣の座」に同じ。

しょう-の-つき セウ― [1] 【小の月】🔗🔉

しょう-の-つき セウ― [1] 【小の月】 日数が三〇日以下の月。二月・四月・六月・九月・一一月。陰暦では,日数が二九日以下の月をいう。 ⇔大の月

しょう-の-ふえ シヤウ― [1] 【笙の笛】🔗🔉

しょう-の-ふえ シヤウ― [1] 【笙の笛】 「笙(シヨウ)」に同じ。

しょう-の-ふえ セウ― [1] 【簫の笛】🔗🔉

しょう-の-ふえ セウ― [1] 【簫の笛】 「簫(シヨウ)」に同じ。

じょう-の-ゆみ ヂヤウ― [1] 【定の弓】🔗🔉

じょう-の-ゆみ ヂヤウ― [1] 【定の弓】 〔仏〕 密教で,禅定の力を悪魔を払う弓にたとえた語。

しょう-は セウ― [1] 【小派】🔗🔉

しょう-は セウ― [1] 【小派】 少人数の党派・会派。

しょう-は セウ― [1] 【小破】 (名)スル🔗🔉

しょう-は セウ― [1] 【小破】 (名)スル 少し破損すること。「砲撃を受けて乗船が―する」 →中破 →大破

しょう-は セウ― [1] 【消波】🔗🔉

しょう-は セウ― [1] 【消波】 波の力・勢いを弱めなくすこと。「―堤」

しょうは-ブロック セウ― [5] 【消波―】🔗🔉

しょうは-ブロック セウ― [5] 【消波―】 大波を散らす目的で防波堤などに設置する,主としてコンクリート製のブロック。

しょう-は セウ― [1] 【耙】🔗🔉

しょう-は セウ― [1] 【耙】 種まきや移植のために,土壌を細かく砕き表面をならす作業。

しょう-は シヤウ― [1] 【翔破】 (名)スル🔗🔉

しょう-は シヤウ― [1] 【翔破】 (名)スル 鳥や飛行機などが,目的地まで長い距離を飛びきること。

しょう-は セウ― [1] 【照破】 (名)スル🔗🔉

しょう-は セウ― [1] 【照破】 (名)スル 仏が智慧(チエ)の光で無明の闇を照らし,真理をあらわにすること。

しょうは セウハ 【召波】🔗🔉

しょうは セウハ 【召波】 ⇒黒柳(クロヤナギ)召波

じょう-は デウ― [1] 【条播】🔗🔉

じょう-は デウ― [1] 【条播】 種まきの方式の一。間隔をおいた平行のまき溝を作って種をまくこと。すじまき。

じょうは ゼウハ 【紹巴】🔗🔉

じょうは ゼウハ 【紹巴】 ⇒里村(サトムラ)紹巴

じょう-ば ジヤウ― [1] 【上馬】🔗🔉

じょう-ば ジヤウ― [1] 【上馬】 よい馬。上等の馬。良馬。じょうめ。

大辞林 ページ 146622