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――は棒(ボウ)の下(シタ)🔗⭐🔉
――は棒(ボウ)の下(シタ)
意地を張る者は人にいれられず,棒で打たれるような目にあうということ。
じょう-はり ジヤウ― [0] 【浄玻璃】🔗⭐🔉
じょう-はり ジヤウ― [0] 【浄玻璃】
(1)曇りのない水晶やガラス。
(2)「浄玻璃の鏡」に同じ。
じょうはり-の-かがみ ジヤウ― 【浄玻璃の鏡】🔗⭐🔉
じょうはり-の-かがみ ジヤウ― 【浄玻璃の鏡】
〔仏〕 地獄の閻魔(エンマ)王庁にあって,亡者の生前のすべてのおこないを残りなく映し出すという鏡。玻璃の鏡。
しょう-ばん シヤウ― [0] 【床板】🔗⭐🔉
しょう-ばん シヤウ― [0] 【床板】
ゆかいた。
しょう-ばん [0] 【承盤】🔗⭐🔉
しょう-ばん [0] 【承盤】
器物の下を承(ウ)け,また支える受け皿状の浅い盤。特に博山炉の台座。
しょう-ばん シヤウ― [0] 【相伴】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-ばん シヤウ― [0] 【相伴】 (名)スル
(1)正客の相手をしてともにもてなしを受けること。また,その人。おしょうばん。「お―にあずかる」
(2)主となる人に従って,同じ行動や経験をすること。「我等も仲間に加えて尠しく―させ給へ/近世紀聞(延房)」
しょうばん-しゅう シヤウ― [3] 【相伴衆】🔗⭐🔉
しょうばん-しゅう シヤウ― [3] 【相伴衆】
室町幕府の職名。将軍の相伴をして行動をともにした者。三管領家のほかは功労ある家の者に限って選ばれた。
しょう-ばん [0] 【鐘板】🔗⭐🔉
しょう-ばん [0] 【鐘板】
「雲版{(1)}」に同じ。
じょう-はん ジヤウ― [0] 【上半】🔗⭐🔉
じょう-はん ジヤウ― [0] 【上半】
一つのものを上下に二分したときの上半分。
⇔下半
じょう-はん ジヤウ― [0] 【上阪】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-はん ジヤウ― [0] 【上阪】 (名)スル
地方から大阪に行くこと。大阪に出ること。「火急の用件で―する」
じょう-ばん ジヤウ― [0] 【上番】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-ばん ジヤウ― [0] 【上番】 (名)スル
(1)軍隊などで,勤務につくこと。
⇔下番(カバン)
(2)奈良時代,地方から京にのぼって衛士(エジ)の任務につくこと。
じょう-ばん ヂヤウ― [0] 【定番】🔗⭐🔉
じょう-ばん ヂヤウ― [0] 【定番】
(1)常時,番をしていること。また,その者。「―ヲ欠クコトナカレ/日葡」
(2)武家の職名。一定期間,城の警備などの任にあたるもの。江戸幕府では,二条城・大坂城・駿府城に置かれた。
→加番
大辞林 ページ 146627。