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じょうび-やく ジヤウ― [3] 【常備薬】🔗🔉

じょうび-やく ジヤウ― [3] 【常備薬】 常に備えておく薬品。「家庭―」

じょう-びきゃく ヂヤウ― [3] 【定飛脚】🔗🔉

じょう-びきゃく ヂヤウ― [3] 【定飛脚】 日を決めて定期的に定まった二地間を往復した飛脚。

じょう-びけし ヂヤウ― [3] 【定火消し】🔗🔉

じょう-びけし ヂヤウ― [3] 【定火消し】 江戸幕府の職名。若年寄の配下。与力・同心・臥烟を置き,江戸市中の防火および非常警備にあたった。火消し役。 →町火消し →大名火消し

じょう-びたき [3] 【尉鶲】🔗🔉

じょう-びたき [3] 【尉鶲】 スズメ目ツグミ科の小鳥。全長約14センチメートルで,翼に白斑がある。雄は頭が灰色,顔からのどが黒,胸以下が赤褐色。アジア東部で繁殖し,日本では冬鳥として全国で見られる。モンツキ。

しょう-ひつ シヤウ― [0] 【正筆】🔗🔉

しょう-ひつ シヤウ― [0] 【正筆】 (1)本人の筆跡。真筆。 ⇔偽筆 (2)肉筆。

しょう-ひつ シヤウ― [0] 【省筆】 (名)スル🔗🔉

しょう-ひつ シヤウ― [0] 【省筆】 (名)スル 「省文(セイブン)」に同じ。

じょう-ひつ [0] 【冗筆】🔗🔉

じょう-ひつ [0] 【冗筆】 いたずらに書いたもの。つまらない書画やむだの多い文章。

じょう-びとう ジヤウ― [0] 【上尾筒】🔗🔉

じょう-びとう ジヤウ― [0] 【上尾筒】 鳥類の尾羽のつけねを上からおおっている羽毛。クジャクの尾と呼んでいるのはこれの発達したもの。

しょう-ひょう シヤウヘウ [0] 【商標】🔗🔉

しょう-ひょう シヤウヘウ [0] 【商標】 〔trade mark〕 業として商品を生産・証明・譲渡する者,業として役務を提供・証明する者が,自己の取り扱う商品または役務を他人のそれと区別するために,自己の取り扱う商品または役務に使用する文字・図形・記号などの標章。トレード-マーク。役務の場合にはサービス-マークともいう。

しょうひょう-けん シヤウヘウ― [3] 【商標権】🔗🔉

しょうひょう-けん シヤウヘウ― [3] 【商標権】 工業所有権の一。指定する商品について登録した商標を独占的排他的に使用できる権利。設定登録の日から10年間存続する。

しょうひょう-とうろく シヤウヘウ― [5] 【商標登録】🔗🔉

しょうひょう-とうろく シヤウヘウ― [5] 【商標登録】 1959年(昭和34)制定の商標法に基づく商標を特許庁に登録出願すること。認められた商標は登録商標という。商標登録により商標使用者は10年間商標権を持つことができ,他者のその商標の使用を拒否できる。 →登録商標

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