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しょう-びん 【翡翠】🔗🔉

しょう-びん 【翡翠】 カワセミの別名。

じょう-ひん ジヤウ― [3] 【上品】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じょう-ひん ジヤウ― [3] 【上品】 (名・形動)[文]ナリ (1)言動や顔つきなどに高い品格が感じられて好ましい・こと(さま)。高尚で洗練されているさま。「―な物腰」 (2)上等な品。 ⇔下品 [派生] ――さ(名)

じょう-ひん ジヤウ― [0] 【上賓】🔗🔉

じょう-ひん ジヤウ― [0] 【上賓】 大切な客。立派な客。上客。

しょう-ふ セウ― [1] 【少婦・小婦】🔗🔉

しょう-ふ セウ― [1] 【少婦・小婦】 (1)年わかい女。また,若い嫁。 (2)めかけ。そばめ。《小婦》「後に―にとつぎて,夫はなはだ愛念する間に/今昔 2」

しょう-ふ シヤウ― [0] 【正麩】🔗🔉

しょう-ふ シヤウ― [0] 【正麩】 小麦のデンプン。麦粉に食塩水を加え,こねて水洗いし,小麦タンパク質(グルテン)と分離させたもの。糊(ノリ)などにする。

しょう-ふ シヤウ― [0] 【生麩】🔗🔉

しょう-ふ シヤウ― [0] 【生麩】 ⇒なまふ(生麩)

しょう-ふ セフ― [1] 【妾婦】🔗🔉

しょう-ふ セフ― [1] 【妾婦】 (1)めかけ。 (2)婦人。「―の道」

しょう-ふ シヤウ― 【省符】🔗🔉

しょう-ふ シヤウ― 【省符】 律令制で,民部省から諸国に発した公文。

しょう-ふ シヤウ― 【商布】🔗🔉

しょう-ふ シヤウ― 【商布】 奈良・平安時代,調・庸(ヨウ)以外に,交易のために織った布。

しょう-ふ シヤウ― [1] 【娼婦】🔗🔉

しょう-ふ シヤウ― [1] 【娼婦】 売春婦。遊女。

しょうふ セウフ 【笑府】🔗🔉

しょうふ セウフ 【笑府】 中国,明の馮夢竜(フウムリユウ)((フウボウリヨウ))編。笑話集。二巻。やさしい翻訳で日本にも紹介され,江戸小咄の成立に影響を与えた。

しょう-ぶ セウ― 【小歩】🔗🔉

しょう-ぶ セウ― 【小歩】 鎌倉・室町時代の地積の単位。一反の三分の一。 →大歩(ダイブ)

しょう-ぶ セウ― [1] 【小部】🔗🔉

しょう-ぶ セウ― [1] 【小部】 書籍などで,ページ数の少ないもの。小冊。 ⇔大部

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