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じょう-ぶん デウ― [0] 【条文】🔗🔉

じょう-ぶん デウ― [0] 【条文】 法律・条約などの,箇条書きの文。

じょう-ふんべつ ジヤウ― [3] 【上分別】🔗🔉

じょう-ふんべつ ジヤウ― [3] 【上分別】 最もよい分別。よい判断。

しょう-へい セウ― [0] 【招聘】 (名)スル🔗🔉

しょう-へい セウ― [0] 【招聘】 (名)スル 礼を尽くして人を招くこと。「技術者を―する」

しょう-へい [0] シヤウ― 【昌平】 ・ シヨウ― 【昇平】🔗🔉

しょう-へい [0] シヤウ― 【昌平】 ・ シヨウ― 【昇平】 国が栄えて世の中が平和であること。

しょうへい シヤウヘイ 【昌平】🔗🔉

しょうへい シヤウヘイ 【昌平】 中国山東省曲阜(キヨクフ)県南東の地。孔子の生地。

しょうへい-こう シヤウヘイクワウ 【昌平黌】🔗🔉

しょうへい-こう シヤウヘイクワウ 【昌平黌】 江戸幕府の学問所。1632年,林羅山が上野の忍岡に孔子廟を営んだのが起源。徳川綱吉が1690年神田湯島に移転。林家が大学頭(ダイガクノカミ)となり,官学としての昌平黌(湯島聖堂)が成立した。以後ふるわなかったが,寛政の改革で昌平坂学問所と改称,官学振興が図られた。1870年(明治3)学制改正で休校,廃絶。聖堂。江戸学問所。

しょうへい-ざか-がくもんじょ シヤウヘイ― 【昌平坂学問所】🔗🔉

しょうへい-ざか-がくもんじょ シヤウヘイ― 【昌平坂学問所】 ⇒昌平黌(シヨウヘイコウ)

しょうへい-ばん シヤウヘイ― [0] 【昌平版】🔗🔉

しょうへい-ばん シヤウヘイ― [0] 【昌平版】 江戸時代,昌平黌で出版した漢籍。官版(カンバン)。

しょう-へい セウ― [0] 【哨兵】🔗🔉

しょう-へい セウ― [0] 【哨兵】 見張りの兵。歩哨(ホシヨウ)。番兵。

しょう-へい シヤウ― [1] 【将兵】🔗🔉

しょう-へい シヤウ― [1] 【将兵】 将校と兵士。

しょう-へい セウ― [0] 【笑柄】🔗🔉

しょう-へい セウ― [0] 【笑柄】 笑いの種。わらいぐさ。「消閑の一―かも知れない/露団々(露伴)」

しょう-へい シヤウ― [0] 【傷兵】🔗🔉

しょう-へい シヤウ― [0] 【傷兵】 傷ついた兵士。

しょう-へい シヤウ― [0] 【障屏】 (名)スル🔗🔉

しょう-へい シヤウ― [0] 【障屏】 (名)スル 〔「しょうびょう」とも〕 (1)障子と屏風(ビヨウブ)。 (2)「障蔽(シヨウヘイ)」に同じ。「風は四国中央の山系に―せられ/日本風景論(重昂)」

しょうへい-が シヤウ―グワ [0] 【障屏画】🔗🔉

しょうへい-が シヤウ―グワ [0] 【障屏画】 障壁画と屏風絵(ビヨウブエ)の総称。

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