複数辞典一括検索+

じょうほう-か-しゃかい ジヤウ―クワシヤクワイ [6] 【情報化社会】🔗🔉

じょうほう-か-しゃかい ジヤウ―クワシヤクワイ [6] 【情報化社会】 社会的に大量の情報が生み出され,それを加工・処理・操作するための機構が巨大化し,人々の意思決定や行動に大きな影響を与えるに至った社会。情報社会。

じょうほう-かでん ジヤウ― [5] 【情報家電】🔗🔉

じょうほう-かでん ジヤウ― [5] 【情報家電】 個人レベルの情報を手軽に扱うため,通信機能をもたせたコンピューターをベースとした家庭電気製品。

じょうほう-かんきょう ジヤウ―クワンキヤウ [5] 【情報環境】🔗🔉

じょうほう-かんきょう ジヤウ―クワンキヤウ [5] 【情報環境】 情報の創造・処理加工・伝達・蓄積を行う過程で,それを実現するための情報メディア・ソフトウエア・データベースなどの利用可能な環境をいう。また,特にマルチ-メディアの利用を前提にした,コンピューターをめぐる諸条件の整備の程度をいう。

じょうほう-かんり ジヤウ―クワン― [5] 【情報管理】🔗🔉

じょうほう-かんり ジヤウ―クワン― [5] 【情報管理】 (1)情報化社会において,人や金と同様に資源としての価値をもつ情報を有効に利用するため,効率的・統合的に運用すること。 (2)限られた目的以外に,情報が故意にまた事故などによって漏洩(ロウエイ)しないように管理すること。

じょうほう-きかん ジヤウ―クワン [6][5] 【情報機関】🔗🔉

じょうほう-きかん ジヤウ―クワン [6][5] 【情報機関】 各種情報の収集・調査や宣伝活動を行う政府機関。日本の戦前の情報局やアメリカの CIA など。

大辞林 ページ 146652