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じょうほう-スーパーハイウエー ジヤウ― [12] 【情報―】🔗🔉

じょうほう-スーパーハイウエー ジヤウ― [12] 【情報―】 アメリカ全土に広帯域の光ファイバーを敷設し,マルチ-メディアに対応した社会基盤としての高度情報通信ネットワークを張りめぐらす構想。高速自動車道路網に対していう。

じょうほう-そうさ ジヤウ―サウ― [5] 【情報操作】🔗🔉

じょうほう-そうさ ジヤウ―サウ― [5] 【情報操作】 情報をありのままに提供するのでなく,内容や公表の方法などに介入して影響を及ぼし,世論形成をある方面に有利になるよう操作すること。

じょうほう-つう ジヤウ― [0] 【情報通】🔗🔉

じょうほう-つう ジヤウ― [0] 【情報通】 その道の情報に詳しい人。消息通。

じょうほう-つうしん ジヤウ― [5] 【情報通信】🔗🔉

じょうほう-つうしん ジヤウ― [5] 【情報通信】 コンピューターと通信技術を統合した情報技術およびその利用形態。

じょうほう-もう ジヤウ―マウ [3] 【情報網】🔗🔉

じょうほう-もう ジヤウ―マウ [3] 【情報網】 情報をやりとりするために設けた組織。情報ネットワーク。

じょうほう-リテラシー ジヤウ― [5] 【情報―】🔗🔉

じょうほう-リテラシー ジヤウ― [5] 【情報―】 情報化社会でコンピューターなど情報関連技術を習得し,積極的に情報を活用することのできる能力。

じょうほう-りろん ジヤウ― [5] 【情報理論】🔗🔉

じょうほう-りろん ジヤウ― [5] 【情報理論】 情報科学の基礎分野をなす諸理論のすべてをさし,信号理論・パターン認識理論・言語理論・人工知能論などを含む。狭義には,シャノンが通信理論として確立した,情報の伝達および処理についての数学的理論。通信路の伝送容量,雑音を排除するための符号化,情報発生速度などについて論じる。

じょうほう 【承保】🔗🔉

じょうほう 【承保】 年号(1074.8.23-1077.11.17)。延久の後,承暦の前。白河天皇の代。しょうほう。しょうほ。

じょう-ぼう ジヤウバウ [0] 【状貌】🔗🔉

じょう-ぼう ジヤウバウ [0] 【状貌】 すがたかたち。容貌。

じょう-ぼう ジヤウバウ 【浄房】🔗🔉

じょう-ぼう ジヤウバウ 【浄房】 便所。かわや。

しょうぼうげんぞう シヤウボフゲンザウ 【正法眼蔵】🔗🔉

しょうぼうげんぞう シヤウボフゲンザウ 【正法眼蔵】 (1)道元著の法語集。1231〜53年にわたるもので,八七巻,また九五巻とも。禅の本質・規範を述べた曹洞宗の根本経典。永平正法眼蔵。 (2)宋の宗杲(ソウゴウ)大慧の法語を侍者沖密慧然が集録した書。六巻。1147年成立。

大辞林 ページ 146654