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しょう-や シヤウ― [0][3] 【庄屋】🔗⭐🔉
しょう-や シヤウ― [0][3] 【庄屋】
名主(ナヌシ)のこと。主に関西での名称。庄役。
しょうや-けん シヤウ― [0] 【庄屋拳】🔗⭐🔉
しょうや-けん シヤウ― [0] 【庄屋拳】
「狐拳(キツネケン)」に同じ。
じょう-や ジヤウ― [1] 【常夜】🔗⭐🔉
じょう-や ジヤウ― [1] 【常夜】
(1)一晩じゅう変わらないこと。夜じゅう続くこと。
(2)夜がいつまでも続くこと。「―の闇と目もくれて,側に立つさへ見えざれば/浄瑠璃・賀古教信」
じょうや-とう ジヤウ― [0] 【常夜灯】🔗⭐🔉
じょうや-とう ジヤウ― [0] 【常夜灯】
一晩じゅう,ともしておく灯。
じょうや-なべ ジヤウ― [4] 【常夜鍋】🔗⭐🔉
じょうや-なべ ジヤウ― [4] 【常夜鍋】
豚肉・ほうれんそうなどをさっとだしで煮て,酢じょうゆで食べる鍋物。毎晩食べても飽きないことから付けられた名。
しょう-やきょく セウ― [3] 【小夜曲】🔗⭐🔉
しょう-やきょく セウ― [3] 【小夜曲】
セレナードの古い訳語。
しょう-やく シヤウ― [1] 【生薬】🔗⭐🔉
しょう-やく シヤウ― [1] 【生薬】
植物・動物・鉱物などを,そのままで,あるいは性質を変えない程度に切断・破砕・乾燥するなどの簡単な加工・調製をして,薬用に供するもの。漢方薬・民間薬のほか,医薬品原料・香辛料・香粧料などに広く用いられる。草根木皮や犀角(サイカク)・熊胆(クマノイ)・麝香(ジヤコウ)などの類。きぐすり。
→生薬[表]
しょう-やく シヤウ― 【尚薬】🔗⭐🔉
しょう-やく シヤウ― 【尚薬】
律令制で,薬司の長官。くすりのかみ。
しょう-やく セウ― [0] 【硝薬】🔗⭐🔉
しょう-やく セウ― [0] 【硝薬】
火薬。
しょう-やく シヤウ― [0] 【請益】🔗⭐🔉
しょう-やく シヤウ― [0] 【請益】
〔呉音〕
(1)〔仏〕 師に不明な点について教えを請うこと。禅宗では「しんえき」という。
(2)「せいえき(請益)」に同じ。
大辞林 ページ 146669。