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しょう-ゆう セウイウ 【少輔】🔗🔉

しょう-ゆう セウイウ 【少輔】 ⇒しょう(少輔)

しょう-ゆう シヤウイウ [0] 【尚友】🔗🔉

しょう-ゆう シヤウイウ [0] 【尚友】 書物を読んで昔の賢人を友とすること。

しょう-ゆう シヤウイウ [0] 【倡優】🔗🔉

しょう-ゆう シヤウイウ [0] 【倡優】 役者。芸人。わざおぎ。

しょう-ゆう シヤウ― 【湘勇】🔗🔉

しょう-ゆう シヤウ― 【湘勇】 太平天国平定のため,1853年曾国藩(ソウコクハン)が郷里の湖南省湘郷県で組織した義勇軍。湘軍。

しょう-ゆう ―イウ [0] 【縦遊】🔗🔉

しょう-ゆう ―イウ [0] 【縦遊】 あちこち,思うままに遊ぶこと。

じょう-ゆう ジヤウイフ [0] 【城邑】🔗🔉

じょう-ゆう ジヤウイフ [0] 【城邑】 城壁に囲まれた町。みやこ。都会。まち。

しょうゆうき セウイウキ 【小右記】🔗🔉

しょうゆうき セウイウキ 【小右記】 〔「おうき」とも〕 藤原実資(通称,後小野宮右大臣)の日記。巻数未詳。982(目録によれば978)〜1032年に至る記事を収め,藤原道長・頼通時代の政治・社会の状態や宮中の儀式などを詳細に記録する。野府記(ヤフキ)。小記。

しょう-ゆうせい セウイウセイ [3] 【小遊星】🔗🔉

しょう-ゆうせい セウイウセイ [3] 【小遊星】 ⇒小惑星(シヨウワクセイ)

しょう-よ [1] シヨウ― 【称誉】 ・ シヤウ― 【賞誉】 (名)スル🔗🔉

しょう-よ [1] シヨウ― 【称誉】 ・ シヤウ― 【賞誉】 (名)スル ほめたたえること。称賛。称揚。「これを―してその実に過ぎ/学問ノススメ(諭吉)」

しょう-よ シヤウ― [1] 【賞与】🔗🔉

しょう-よ シヤウ― [1] 【賞与】 (1)通常の月給・日給などのほかに,夏・冬・期末などほぼ一定の時期に支給する一時金。ボーナス。「暮れの―」 (2)功労をたたえて金品を与えること。また,その金品。「―金」

じょう-よ ヂヤウ― [1] 【丈余】🔗🔉

じょう-よ ヂヤウ― [1] 【丈余】 一丈(約3メートル)あまりあること。

じょう-よ [1] 【乗輿】🔗🔉

じょう-よ [1] 【乗輿】 (1)天子の乗り物。 (2)天子の敬称。

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