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じょうよ-かち [4] 【剰余価値】🔗⭐🔉
じょうよ-かち [4] 【剰余価値】
資本家が商品としての労働力を購入するために投じた貨幣(賃金)以上に,労働者が労働(剰余労働)することによって生む価値。利潤の源泉であり,資本家的生産の動機となる。マルクス経済学の基本概念の一。
じょうよ-きん [0] 【剰余金】🔗⭐🔉
じょうよ-きん [0] 【剰余金】
収入から支出を引いて残っている金額。使い残りの金。
じょうよ-ていり [4] 【剰余定理】🔗⭐🔉
じょうよ-ていり [4] 【剰余定理】
〔数〕
の多項式
(
)を一次式
−
で割った剰余は
に
を代入した値
(
)に等しいという定理。
の多項式
(
)を一次式
−
で割った剰余は
に
を代入した値
(
)に等しいという定理。
じょうよ-ろうどう ―ラウ― [4] 【剰余労働】🔗⭐🔉
じょうよ-ろうどう ―ラウ― [4] 【剰余労働】
剰余価値を生む労働。
じょう-よ ジヤウ― [1] 【譲与】 (名)スル🔗⭐🔉
じょう-よ ジヤウ― [1] 【譲与】 (名)スル
金品・権利などを他に無償で譲り与えること。「財産を社会に―して/民約論(兆民)」
じょうよ-ぜい ジヤウ― [3] 【譲与税】🔗⭐🔉
じょうよ-ぜい ジヤウ― [3] 【譲与税】
国が徴収して地方公共団体に譲与する租税。地方譲与税。
しょう-よう セウ― [0] 【小用】🔗⭐🔉
しょう-よう セウ― [0] 【小用】
(1)ちょっとした用事。
(2)小便をすること。こよう。「―を足す」
しょう-よう セウヤウ [0] 【小恙】🔗⭐🔉
しょう-よう セウヤウ [0] 【小恙】
ちょっとした病気。微恙(ビヨウ)。
しょう-よう セウエフ [0] 【小葉】🔗⭐🔉
しょう-よう セウエフ [0] 【小葉】
(1)小さい葉。
(2)植物の複葉を構成する個々の葉。シダ植物では羽片と呼ぶ。
しょう-よう [0] シヨウヤウ 【称揚】 ・ シヤウヤウ 【賞揚】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-よう [0] シヨウヤウ 【称揚】 ・ シヤウヤウ 【賞揚】 (名)スル
ほめたたえること。「吾邦古来の美風を―して/うづまき(敏)」
しょう-よう シヤウ― [0] 【商用】🔗⭐🔉
しょう-よう シヤウ― [0] 【商用】
(1)商売上の用事。「―で出張する」
(2)商業上用いること。
しょうよう-しゅうは シヤウ―シウ― [5] 【商用周波】🔗⭐🔉
しょうよう-しゅうは シヤウ―シウ― [5] 【商用周波】
電力会社から一般に供給されている電流・電圧の周波数。また,その電流・電圧。日本では50ヘルツまたは60ヘルツ。
しょうよう-ぶん シヤウ― [0][3] 【商用文】🔗⭐🔉
しょうよう-ぶん シヤウ― [0][3] 【商用文】
商売上の用件を書いた文章。
大辞林 ページ 146672。