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しょう-よう セウエウ [0] 【逍遥】 (名)スル🔗🔉

しょう-よう セウエウ [0] 【逍遥】 (名)スル 気ままにぶらぶら歩くこと。そぞろ歩き。「河畔を―する」

しょうよう-がくは セウエウ― [5] 【逍遥学派】🔗🔉

しょうよう-がくは セウエウ― [5] 【逍遥学派】 〔学園の歩廊(ペリパトス)を逍遥しながら教えたことから〕 ペリパトス学派。アリストテレス学派。

しょうよう セウエウ 【逍遥】🔗🔉

しょうよう セウエウ 【逍遥】 ⇒坪内(ツボウチ)逍遥

しょう-よう [0] 【慫慂】 (名)スル🔗🔉

しょう-よう [0] 【慫慂】 (名)スル 他の人が勧めてそうするように仕向けること。「―されて出馬する」

しょう-よう シヤウ― [0] 【請用】 (名)スル🔗🔉

しょう-よう シヤウ― [0] 【請用】 (名)スル (1)加持祈祷(キトウ)などのために僧侶・修験者などを招くこと。「偶々(タマタマ)の―にて候に,ただ御出で候へかし/義経記 7」 (2)人を招待してもてなすこと。「人ヲ―スル/日葡」

しょう-よう シヤウ― [0] 【賞用】 (名)スル🔗🔉

しょう-よう シヤウ― [0] 【賞用】 (名)スル いい品だとほめて使うこと。「―の品」「風流社会に―せらる/日本風景論(重昂)」

しょう-よう セウエフ [0] 【蕉葉】🔗🔉

しょう-よう セウエフ [0] 【蕉葉】 バショウ(芭蕉)の葉。

しょう-よう ―エウ 【鍾🔗🔉

しょう-よう ―エウ 【鍾】 (151-230) 中国,後漢の人。字(アザナ)は元常。隷・楷・行三体の書をよくした。その書に「薦季直表」などがある。

しょう-よう [0] 【従容】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

しょう-よう [0] 【従容】 (ト|タル)[文]形動タリ ゆったりと落ち着いているさま。「―として死に就く」

じょう-よう [0] 【乗用】 (名)スル🔗🔉

じょう-よう [0] 【乗用】 (名)スル 乗るのに使うこと。乗るためのものであること。「―馬」

じょうよう-しゃ [3] 【乗用車】🔗🔉

じょうよう-しゃ [3] 【乗用車】 人が乗るために作られた自動車。

じょう-よう ジヤウ― [0] 【常用】 (名)スル🔗🔉

じょう-よう ジヤウ― [0] 【常用】 (名)スル (1)いつも使っていること。「―している辞典」 (2)継続して使うこと。「睡眠薬を―する」

大辞林 ページ 146673