複数辞典一括検索+

じょうよう-じ ジヤウ― [3] 【常用時】🔗🔉

じょうよう-じ ジヤウ― [3] 【常用時】 午前零時を一日の起点とする時法。現在,日常生活で用いているもの。

じょうよう-しゅだん ジヤウ― [5] 【常用手段】🔗🔉

じょうよう-しゅだん ジヤウ― [5] 【常用手段】 ある事に対処するときに,いつもきまって使う方法。常套(ジヨウトウ)手段。

じょうよう-たいすう ジヤウ― [5] 【常用対数】🔗🔉

じょうよう-たいすう ジヤウ― [5] 【常用対数】 〔数〕 一〇を底とした対数。計算機の普及以前は数値計算によく利用された。 →対数

じょう-よう ジヤウ― [0] 【常傭・常用】 (名)スル🔗🔉

じょう-よう ジヤウ― [0] 【常傭・常用】 (名)スル 「常雇(ジヨウヤト)い」に同じ。

じょうよう-こう ジヤウ― [3] 【常用工】🔗🔉

じょうよう-こう ジヤウ― [3] 【常用工】 「ほんこう(本工)」に同じ。

じょうよう-ろうどうしゃ ジヤウ―ラウドウ― [7] 【常用労働者】🔗🔉

じょうよう-ろうどうしゃ ジヤウ―ラウドウ― [7] 【常用労働者】 期間を決めず,または一か月を超える期間を決めて雇われている者など,常時使用されている労働者。

じょう-よう デフ― [0] 【畳用】 (名)スル🔗🔉

じょう-よう デフ― [0] 【畳用】 (名)スル (同じ語句などを)繰り返し用いること。「光彩陸離たる形容の文辞を―して/海潮音(敏)」

じょうよう ジヤウヤウ 【城陽】🔗🔉

じょうよう ジヤウヤウ 【城陽】 京都府南部の市。米・果樹・茶の産地だが,近年は住宅地化が著しい。金糸・銀糸を特産。

しょうよう-しゃ セウヤウ― 【昭陽舎】🔗🔉

しょうよう-しゃ セウヤウ― 【昭陽舎】 平安京内裏の後宮五舎の一。紫宸殿(シシンデン)の北東にあり,しばしば東宮御所となった。前庭に梨が植えられていたところから,梨壺(ナシツボ)ともよばれる。 →内裏

大辞林 ページ 146674