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じょう-れい ジヤウ― [0] 【上例】🔗🔉

じょう-れい ジヤウ― [0] 【上例】 上にあげた例。先にあげた例。

じょう-れい デウ― [0] 【条例】🔗🔉

じょう-れい デウ― [0] 【条例】 (1)地方公共団体が,議会の議決などにより自主的に制定する法規。地方条例。「東京都公安―」 (2)(「条令」とも書く)法令・規則の俗称。「―違反」

じょう-れい ヂヤウ― [0] 【定例】🔗🔉

じょう-れい ヂヤウ― [0] 【定例】 ⇒ていれい(定例)

じょう-れい ジヤウ― [0] 【常例】🔗🔉

じょう-れい ジヤウ― [0] 【常例】 いつものならわし。きまり。慣例。

しょう-れつ 【勝劣】🔗🔉

しょう-れつ 【勝劣】 まさっていることとおとっていること。優劣。「源平いづれ―なかりしかども/平家 4」

しょうれつ-は 【勝劣派】🔗🔉

しょうれつ-は 【勝劣派】 〔仏〕 日蓮宗の二大流派のうちで,法華経中,本迹(ホンジヤク)二門について,本門がすぐれ迹門が劣っているとする一派。一致派に対する。

しょう-れん セウ― [0] 【小斂】🔗🔉

しょう-れん セウ― [0] 【小斂】 中国で,死亡した翌日に死者の衣服を改める儀式。

しょう-れん シヤウ― [1] 【青蓮】🔗🔉

しょう-れん シヤウ― [1] 【青蓮】 「青蓮華(シヨウレンゲ)」の略。

しょうれん-げ シヤウ― [3] 【青蓮華】🔗🔉

しょうれん-げ シヤウ― [3] 【青蓮華】 ハスの一種。葉が長く広く,あざやかな青白色をしているもの。仏陀の眼の形容に用いられる。青蓮。

しょうれん-の-まなこ シヤウ― 【青蓮の眼】🔗🔉

しょうれん-の-まなこ シヤウ― 【青蓮の眼】 仏の眼をいう。

じょう-れん [0] ジヤウ― 【常連】 ・ ヂヤウ― 【定連】🔗🔉

じょう-れん [0] ジヤウ― 【常連】 ・ ヂヤウ― 【定連】 (1)ある飲食店・興行場などにいつも来る人。 (2)いつも連れ立っている仲間。

しょうれん-いん シヤウレンン 【青蓮院】🔗🔉

しょうれん-いん シヤウレンン 【青蓮院】 京都市東山区粟田口にある天台宗の寺。天台宗三門跡の一。1144年行玄の開創。もと延暦寺東塔の青蓮坊。1153年,鳥羽天皇の皇子覚快法親王の入寺以来門跡となり,以後皇族が相次いで入寺。一七世尊円法親王は書道の青蓮院流(御家流)の祖。国宝不動明王二童子像がある。粟田御所。東山御所。

しょうれんいん-りゅう シヤウレンンリウ 【青蓮院流】🔗🔉

しょうれんいん-りゅう シヤウレンンリウ 【青蓮院流】 ⇒御家流(オイエリユウ)

大辞林 ページ 146688