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じょうろく-の-ほとけ ヂヤウ― 【丈六の仏】🔗🔉

じょうろく-の-ほとけ ヂヤウ― 【丈六の仏】 丈(タケ)が一丈六尺の仏像。座像の場合は八尺のものをいう。

じょう-ろく ヂヤウ― 【定六】🔗🔉

じょう-ろく ヂヤウ― 【定六】 「三度飛脚(サンドビキヤク)」に同じ。江戸・京都・大坂を六日で往来した。

じょう-ろく デフ― 【畳六】 ・ デウ― 【調六】🔗🔉

じょう-ろく デフ― 【畳六】 ・ デウ― 【調六】 双六(スゴロク)で,二つの賽(サイ)の目が両方とも六と出ること。ちょうろく。じゅうろく。「―出で来,とて,打たせ給へりけるに/大鏡(師輔)」

しょう-ロシア セウ― 【小―】🔗🔉

しょう-ロシア セウ― 【小―】 ⇒ウクライナ

しょう-ろん セウ― [0] 【小論】🔗🔉

しょう-ろん セウ― [0] 【小論】 (1)規模の小さい論文・論説。 (2)自分の論文・論説をへりくだっていう語。

しょう-ろん シヤウ― [0] 【詳論】 (名)スル🔗🔉

しょう-ろん シヤウ― [0] 【詳論】 (名)スル くわしく論ずること。また,その論。「国語史―」「防衛問題について―する」

じょう-ろん ジヤウ― [0] 【諍論】 (名)スル🔗🔉

じょう-ろん ジヤウ― [0] 【諍論】 (名)スル 論争すること。論争。

しょう-わ セウ― [0] 【小話】🔗🔉

しょう-わ セウ― [0] 【小話】 短い興味ある話。こばなし。

しょう-わ セウ― [0] 【消和】🔗🔉

しょう-わ セウ― [0] 【消和】 生石灰(酸化カルシウム)に水を作用させて消石灰(水酸化カルシウム)をつくること。また,その反応。

しょう-わ セウ― [0] 【笑話】🔗🔉

しょう-わ セウ― [0] 【笑話】 滑稽な話。わらいばなし。

しょう-わ シヤウ― [0][1] 【唱和・倡和】 (名)スル🔗🔉

しょう-わ シヤウ― [0][1] 【唱和・倡和】 (名)スル (1)一方が唱え,他方がこれに合わせて唱えること。「スローガンを―する」 (2)一人がつくった詩歌に応じて詩歌をつくること。詩歌を贈答すること。しょうか。 (3)「答唱(トウシヨウ)」に同じ。

大辞林 ページ 146691