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しょき-あたり [3] 【暑気中り】🔗⭐🔉
しょき-あたり [3] 【暑気中り】
暑さのために体が弱ること。また,下痢・食欲不振などになること。暑さ負け。暑さあたり。[季]夏。《一晩にかほのかはりぬ―/森川暁水》
しょき-ばらい ―バラヒ [3] 【暑気払い】🔗⭐🔉
しょき-ばらい ―バラヒ [3] 【暑気払い】
(1)薬を飲んで暑気を払うこと。また,その薬。暑気はらい。[季]夏。
(2)暑さに負けそうになる心身を元気づけること。また,そのために何事かを催すこと。暑さよけ。
しょき 【書紀】🔗⭐🔉
しょき 【書紀】
「日本書紀」の略。
しょ-ぎ [1] 【書儀】🔗⭐🔉
しょ-ぎ [1] 【書儀】
中国の士大夫の公私の書状の書式や儀式に関する著述。宋の司馬光撰の書儀一〇巻が伝わる。
じょ-き ヂヨ― [1] 【除棄】 (名)スル🔗⭐🔉
じょ-き ヂヨ― [1] 【除棄】 (名)スル
取り除いてすてること。
じょ-き 【徐煕】🔗⭐🔉
じょ-き 【徐煕】
中国,五代十国時代の南唐の画家。花鳥画を得意とした。水墨に淡彩を交えた簡素な手法は徐氏体と称され,黄筌(コウセン)の黄氏体とともに花鳥画の二大様式とされた。代表作「花卉図巻」など。生没年未詳。
しょぎ-しょぎ (副)🔗⭐🔉
しょぎ-しょぎ (副)
喜びや期待で心が奮い立つさま。心がはずんで,動作に活気があるさま。「―嬉しく有らんと思ひやられ候/浄瑠璃・一心五戒魂」
じょき-じょき [1] (副)🔗⭐🔉
じょき-じょき [1] (副)
はさみを大きく動かして切るさま。また,その音を表す語。「髪を―(と)切る」
じょ-きゃく ヂヨ― [0] 【除却】 (名)スル🔗⭐🔉
じょ-きゃく ヂヨ― [0] 【除却】 (名)スル
とりのぞくこと。「其―したる脚色(シクミ)に代ふべき清絶高雅の脚色/小説神髄(逍遥)」
しょ-きゅう ―キフ [0] 【初級】🔗⭐🔉
しょ-きゅう ―キフ [0] 【初級】
学問・技芸などの最初の等級。最も低い級。「―講座」
しょ-きゅう ―キフ [0] 【初給】🔗⭐🔉
しょ-きゅう ―キフ [0] 【初給】
(1)就職してはじめてもらう給料。
(2)初任給。
しょ-きゅう ―キフ [0] 【書笈】🔗⭐🔉
しょ-きゅう ―キフ [0] 【書笈】
書籍を入れた笈(オイ)。また,本箱。
しょ-きゅう ―キウ [0] 【雎鳩】🔗⭐🔉
しょ-きゅう ―キウ [0] 【雎鳩】
ミサゴの別名。
大辞林 ページ 146706。