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しょく-ざい [0] 【殖財】🔗⭐🔉
しょく-ざい [0] 【殖財】
財貨をふやすこと。
しょく-ざい [0] 【贖罪】 (名)スル🔗⭐🔉
しょく-ざい [0] 【贖罪】 (名)スル
(1)金品を出したり,善行を積んだりして,犯した罪をつぐなうこと。また,刑罰を免れること。
(2)キリスト教で,人々の罪をあがない,人類を救うために,イエス-キリストが十字架にかかったとする教義。和解。
しょくざい-きん [0] 【贖罪金】🔗⭐🔉
しょくざい-きん [0] 【贖罪金】
罪過をつぐなうために出す金。
しょくざい-の-ひ 【贖罪の日】🔗⭐🔉
しょくざい-の-ひ 【贖罪の日】
ユダヤ教の祭日の一。ユダヤ暦の七月(現行暦の一月)一〇日に断食をし,大祭司がいけにえの動物を捧げ,人類の罪をあがなうための儀式を行う。贖罪節。
しょく-さいぼう ―サイバウ [3] 【食細胞】🔗⭐🔉
しょく-さいぼう ―サイバウ [3] 【食細胞】
細菌などを捕らえて消化・分解する細胞。生物体の自己防衛や不用物の排出などの役目をする。高等動物の白血球のうちの好中球と単球・マクロファージ・組織球など。貪食(ドンシヨク)細胞。
しょくさいぼう-かつどう ―サイバウクワツ― [7] 【食細胞活動】🔗⭐🔉
しょくさいぼう-かつどう ―サイバウクワツ― [7] 【食細胞活動】
⇒食作用(シヨクサヨウ)
しょく-さよう [3] 【食作用】🔗⭐🔉
しょく-さよう [3] 【食作用】
食細胞が固体状の物質を内部にとりこんで分解し,細胞質内に吸収する作用。食細胞活動。食菌作用。貪食(ドンシヨク)。
しょく-さん [0] 【殖産】🔗⭐🔉
しょく-さん [0] 【殖産】
財産をふやすこと。また,産業を盛んにすること。
しょくさん-こうぎょう ―ゲフ [5] 【殖産興業】🔗⭐🔉
しょくさん-こうぎょう ―ゲフ [5] 【殖産興業】
生産をふやし,産業をおこすこと。
しょくさん-こうぎょうせいさく ―コウゲフ― [9] 【殖産興業政策】🔗⭐🔉
しょくさん-こうぎょうせいさく ―コウゲフ― [9] 【殖産興業政策】
明治前期に政府によって推進された資本主義育成策。富国強兵をめざし,軍事工業と官営工業を中心に欧米の生産技術や制度を導入して,急速な工業発展をはかった。
しょくさんじん 【蜀山人】🔗⭐🔉
しょくさんじん 【蜀山人】
⇒大田南畝(オオタナンポ)
しょく-し [0][1] 【食思】🔗⭐🔉
しょく-し [0][1] 【食思】
食欲。くいけ。「―不振」
しょく-し [1][0] 【食指】🔗⭐🔉
しょく-し [1][0] 【食指】
ひとさしゆび。
――が動・く🔗⭐🔉
――が動・く
〔鄭(テイ)の公子宋が自分の食指の動いたのを見て御馳走にありつけると言った「左氏伝(宣公四年)」の故事による〕
食欲が起こる。興味・関心をもつ。してみたい気持ちが起こる。
大辞林 ページ 146715。