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しょく-もん [0] 【織文】🔗⭐🔉
しょく-もん [0] 【織文】
織物の,織り出した模様。また,模様織りの織物。
しょくもんずえ ―ヅ
【織文図会】🔗⭐🔉
しょくもんずえ ―ヅ
【織文図会】
有職故実書。六巻。松岡辰方(トキカタ)著。本間百里補,1817〜25年刊。装束の色目や文様を考証し,彩色で版行した図絵集。
【織文図会】
有職故実書。六巻。松岡辰方(トキカタ)著。本間百里補,1817〜25年刊。装束の色目や文様を考証し,彩色で版行した図絵集。
しょく-やしき [3] 【職屋敷】🔗⭐🔉
しょく-やしき [3] 【職屋敷】
当道の制において,全国の座中の盲人の管理監督にあたった機関。京都にあって,総検校以下一〇名の検校の合議によって運営された。
しょく-やすみ [3][0] 【食休み】 (名)スル🔗⭐🔉
しょく-やすみ [3][0] 【食休み】 (名)スル
食事のあとの休息。
しょく-ゆ [0] 【食油】🔗⭐🔉
しょく-ゆ [0] 【食油】
食用の油。食用油。
しょく-ゆう ―イウ [0] 【職由】 (名)スル🔗⭐🔉
しょく-ゆう ―イウ [0] 【職由】 (名)スル
そのことが,主な原因になっていること。「其開化が其異同に―すといふが如きは/真善美日本人(雪嶺)」
しょく-ゆう ―イウ [0] 【贖宥】🔗⭐🔉
しょく-ゆう ―イウ [0] 【贖宥】
ローマ-カトリック教会で,キリストと諸聖人の功徳により教会から罪の償いに対して与えられるゆるし。罪のすべてが免除される場合とその一部のみが免除される場合とがある。免償。
しょくゆう-じょう ―イウジヤウ [0] 【贖宥状】🔗⭐🔉
しょくゆう-じょう ―イウジヤウ [0] 【贖宥状】
⇒免罪符(メンザイフ)
じょく-ゆう ―イウ [0] 【辱友】🔗⭐🔉
じょく-ゆう ―イウ [0] 【辱友】
その人の友人であることを謙遜していう語。
しょく-よう [0] 【食用】🔗⭐🔉
しょく-よう [0] 【食用】
食物として用いること。食べることができること。「―油」
しょくよう-あなつばめ [7] 【食用穴燕】🔗⭐🔉
しょくよう-あなつばめ [7] 【食用穴燕】
食用になる巣を作るアナツバメの俗称。洞穴の中に唾液(ダエキ)で固められた巣を作る。中国・東南アジア・マレー諸島に分布。
大辞林 ページ 146732。
Jogjakarta