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しょくよう-かたつむり [7] 【食用蝸牛】🔗⭐🔉
しょくよう-かたつむり [7] 【食用蝸牛】
⇒エスカルゴ
しょくよう-ぎく [3] 【食用菊】🔗⭐🔉
しょくよう-ぎく [3] 【食用菊】
花弁を食用とする菊。花は中形で黄色。苦みが少なく,香りの良い品種。料理菊。
しょくよう-きん [0] 【食用菌】🔗⭐🔉
しょくよう-きん [0] 【食用菌】
食用とされるきのこ。シイタケ・マツタケ・シメジ・エノキダケなど。
しょくよう-しきそ [6] 【食用色素】🔗⭐🔉
しょくよう-しきそ [6] 【食用色素】
食品の着色に用いる色素。合成着色料と天然着色料とがある。
しょく-よう ―ヤウ [0] 【食養】🔗⭐🔉
しょく-よう ―ヤウ [0] 【食養】
⇒食養生(シヨクヨウジヨウ)
しょく-ようじょう ―ヤウジヤウ [3] 【食養生】🔗⭐🔉
しょく-ようじょう ―ヤウジヤウ [3] 【食養生】
食物の栄養を考慮しながら,病気の予防・治療をはかること。くいようじょう。
しょく-よく [0][2] 【食欲・食慾】🔗⭐🔉
しょく-よく [0][2] 【食欲・食慾】
食べたいという欲望。食いけ。「―をそそる」「―がない」
しょくよく-いじょう ―ジヤウ [5] 【食欲異常】🔗⭐🔉
しょくよく-いじょう ―ジヤウ [5] 【食欲異常】
食欲に量的・質的な異常をきたすこと。食欲の不振・亢進(拒食症・過食症)などの量的異常と,通常食物としない物への食欲を示し異食症と呼ばれる質的異常とがあり,複数の症状が重なることもある。
しょくよつぎ 【続世継】🔗⭐🔉
しょくよつぎ 【続世継】
「今鏡(イマカガミ)」の異名。
しょく-らい [0] 【触雷】 (名)スル🔗⭐🔉
しょく-らい [0] 【触雷】 (名)スル
機雷に触れること。
じょく-らん ヂヨク― [0] 【濁乱】🔗⭐🔉
じょく-らん ヂヨク― [0] 【濁乱】
〔仏〕 悪しき現象が起こって,人心をけがし,世の中を乱すこと。
→五濁(ゴジヨク)
しょく-り [0] 【殖利】🔗⭐🔉
しょく-り [0] 【殖利】
利益や利息をふやすこと。利殖。
しょく-りょう ―レウ [2] 【食料】🔗⭐🔉
しょく-りょう ―レウ [2] 【食料】
(1)食べ物。また,食べ物になる材料。
(2)食べ物の代金。食費。じきりょう。「此金を―に,金の続く間お前を世話して呉れとのこと/正直者(独歩)」
→食料(1)[表]
しょくりょう-ひん ―レウ― [0] 【食料品】🔗⭐🔉
しょくりょう-ひん ―レウ― [0] 【食料品】
肉・魚・野菜など,食べ物とする物。「―売り場」
大辞林 ページ 146733。