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しょ-けい [0] 【書契】🔗⭐🔉
しょ-けい [0] 【書契】
(1)木に刻みつけた文字。文字で書いたもの。また,文字。
(2)証拠の書きつけ。記録。
しょ-けい [0] 【書痙】🔗⭐🔉
しょ-けい [0] 【書痙】
神経症の一。文字を書こうとすると手がふるえたり強直して書けなくなる状態。それ以外の動作は普通にできる。字を書くことを職業とする人に多い。
しょ-けい [1] 【庶兄】🔗⭐🔉
しょ-けい [1] 【庶兄】
妾腹(シヨウフク)の兄。庶出の兄。
しょ-けい [1] 【諸兄】🔗⭐🔉
しょ-けい [1] 【諸兄】
男性が,同性の友人たち・同輩あるいは近しい先輩などに対して,敬愛の気持ちをこめていう語。代名詞的にも用いる。「同窓の―」
しょ-げい [0] 【書芸】🔗⭐🔉
しょ-げい [0] 【書芸】
書で表現される芸術の総称。書芸術。
しょ-げい [1] 【諸芸】🔗⭐🔉
しょ-げい [1] 【諸芸】
いろいろの技芸・芸能。「―に秀でる」
じょ-けい ヂヨ― [0] 【女系】🔗⭐🔉
じょ-けい ヂヨ― [0] 【女系】
女子によって受け継がれる系統。また,母方の血統。
⇔男系
じょけい-しん ヂヨ― [2] 【女系親】🔗⭐🔉
じょけい-しん ヂヨ― [2] 【女系親】
母方の親族。
じょ-けい [0] 【叙景】🔗⭐🔉
じょ-けい [0] 【叙景】
景色を目に映ったとおりに述べ記すこと。
じょけい-ぶん [0] 【叙景文】🔗⭐🔉
じょけい-ぶん [0] 【叙景文】
叙景の文章。
じょけい 【如慶】🔗⭐🔉
じょけい 【如慶】
(1599-1670) 江戸前期の大和絵の画家。土佐派を学び,1662年勅命により住吉を名乗る。幕府の御用絵師をつとめた。住吉派の祖。
しょ-けいし [2] 【諸兄姉】🔗⭐🔉
しょ-けいし [2] 【諸兄姉】
男性が,多くの友人たち・同輩・先輩などに対して,敬愛の気持ちをこめていう語。代名詞的にも用いる。
じょけい-にち ヂヨケイ― 【除刑日】🔗⭐🔉
じょけい-にち ヂヨケイ― 【除刑日】
江戸時代,祝祭日・将軍の忌日など,死刑を執行しないことに定めた日。除日。
しょげ-かえ・る ―カヘル [3][0] 【悄気返る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
しょげ-かえ・る ―カヘル [3][0] 【悄気返る】 (動ラ五[四])
ひどくしょげる。しょげこむ。「しかられて―・る」
しょげ-こ・む [0][3] 【悄気込む】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
しょげ-こ・む [0][3] 【悄気込む】 (動マ五[四])
「しょげかえる」に同じ。「落第して―・む」
しょ-けつ [0] 【処決】 (名)スル🔗⭐🔉
しょ-けつ [0] 【処決】 (名)スル
(1)はっきりと,処置をつけること。「懸案を―する」
(2)覚悟をきめること。「事情已(ヤム)を得んから―してくれと云はれた/坊っちゃん(漱石)」
大辞林 ページ 146736。