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しょ-げつ [1] 【暑月】🔗⭐🔉
しょ-げつ [1] 【暑月】
暑い時期。夏。
じょ-けつ ヂヨ― [0] 【女傑】🔗⭐🔉
じょ-けつ ヂヨ― [0] 【女傑】
気性・言動などが思い切りがよく,大胆で,すぐれた働きをする女性。女丈夫(ジヨジヨウフ)。
じょ-げつ [1] 【如月】🔗⭐🔉
じょ-げつ [1] 【如月】
陰暦二月の異名。きさらぎ。
しょ・げる [2][0] 【悄気る】 (動ガ下一)🔗⭐🔉
しょ・げる [2][0] 【悄気る】 (動ガ下一)
失望したり,叱られたりして元気を失う。しゅんとする。「叱られて―・げる」
しょげ・る 【悄気る】 (動ラ四)🔗⭐🔉
しょげ・る 【悄気る】 (動ラ四)
下一段活用動詞「しょげる」に同じ。「嗜みをれと呵(シカ)られて,俄に―・り/浄瑠璃・艶容女舞衣」
しょ-けん [0] 【初見】🔗⭐🔉
しょ-けん [0] 【初見】
(1)初めて見ること。「―の資料」
(2)初めて会うこと。初対面。「―の人」
(3)初めて見た楽譜で演奏または歌唱すること。「―視唱」
しょ-けん [0] 【所見】🔗⭐🔉
しょ-けん [0] 【所見】
(1)見たところ。見た上での判断や見解。「医師の―」
(2)意見。考え。
しょ-けん [0] 【書見】 (名)スル🔗⭐🔉
しょ-けん [0] 【書見】 (名)スル
書物を読むこと。読書。「専念に―したりしが/義血侠血(鏡花)」
しょけん-だい [0] 【書見台】🔗⭐🔉
しょけん-だい [0] 【書見台】
読書用の台。
しょ-けん [1] 【諸賢】🔗⭐🔉
しょ-けん [1] 【諸賢】
(1)多くの賢人。
(2)男性が人々に呼びかけるときに敬意をもって用いる語。代名詞的にも用いる。みなさん。諸彦(シヨゲン)。「読者―に訴える」
しょ-げん [0] 【緒言】🔗⭐🔉
しょ-げん [0] 【緒言】
(1)論説の言い初めの言葉。
(2)前書き。序文。ちょげん。
しょ-げん [1] 【諸彦】🔗⭐🔉
しょ-げん [1] 【諸彦】
〔多くのすぐれた人々の意〕
男性が手紙などで人々に呼びかけるときに用いる言葉。みなさん。諸賢。
じょ-けん ヂヨ― [0] 【女権】🔗⭐🔉
じょ-けん ヂヨ― [0] 【女権】
女性の権利。特に,社会・政治・法律上の女性の権利。「―の拡張」
大辞林 ページ 146737。