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じょ-げん [0] 【序言】🔗🔉

じょ-げん [0] 【序言】 前書き。序文。緒言。はしがき。

じょけん-はんけつ ヂヨケン― [4] 【除権判決】🔗🔉

じょけん-はんけつ ヂヨケン― [4] 【除権判決】 〔法〕 有価証券を喪失した者を救済するために,申立人の利益になるように権利関係を消滅または変更する判決。例えば,紛失した株券の無効を宣言する判決など。 →公示催告

しょ-こ [1] 【書庫】🔗🔉

しょ-こ [1] 【書庫】 書物を入れるためのくら・部屋・建物。

しょ-こ [1] 【書賈】🔗🔉

しょ-こ [1] 【書賈】 書籍をあきなう人。書籍商。

じ-よこ ヂ― [0] 【地緯】🔗🔉

じ-よこ ヂ― [0] 【地緯】 ⇒じぬき(地緯)

じょ-ご [1][0] 【助語】🔗🔉

じょ-ご [1][0] 【助語】 (1)助言(ジヨゲン)。 (2)助詞・助動詞などの総称。助辞。 (3)「助字」に同じ。

しょ-こう ―カウ [0] 【初交】🔗🔉

しょ-こう ―カウ [0] 【初交】 はじめての性交。

しょ-こう ―カウ [0] 【初更】🔗🔉

しょ-こう ―カウ [0] 【初更】 五更の第一。また,戌(イヌ)の刻。一更。甲夜。

しょ-こう ―カウ [0] 【初校】🔗🔉

しょ-こう ―カウ [0] 【初校】 原稿をもとに組まれた最初の校正刷り。また,その校正。

しょ-こう [1] 【諸公】🔗🔉

しょ-こう [1] 【諸公】 (1)政治にあずかる身分の高い人々。大臣たち。 (2)多数の人に対して敬意をもって呼びかける時に用いる語。諸君。みなさん。

しょ-こう [1] 【諸侯】🔗🔉

しょ-こう [1] 【諸侯】 (1)中世末期から近世にかけて,諸大名をいう語。 (2)古代中国で,天子から封土を受け,その封土内を支配した君主。

しょ-こう ―クワウ [0] 【曙光】🔗🔉

しょ-こう ―クワウ [0] 【曙光】 (1)夜明け方,東の空に見える光。暁光。 (2)暗い状況の中に現れてきたわずかの希望。明るいきざし。「平和の―がさす」

しょ-ごう ―ガウ [1][0] 【初号】🔗🔉

しょ-ごう ―ガウ [1][0] 【初号】 (1)最初の号。第一号。 (2)「初号活字」の略。

しょごう-かつじ ―ガウクワツ― [4] 【初号活字】🔗🔉

しょごう-かつじ ―ガウクワツ― [4] 【初号活字】 号数活字中の最大のもの。四二ポイント相当の活字。初号。

じょ-こう ヂヨ― [0] 【女工】🔗🔉

じょ-こう ヂヨ― [0] 【女工】 (1)第二次大戦前,雇われて作業場や工場で働いた女性に対する呼称。女子工員。 ⇔男工 (2)古代,官司に属して染織や裁縫に従事した女性。

大辞林 ページ 146738