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しょしゃ-ざん 【書写山】🔗🔉

しょしゃ-ざん 【書写山】 兵庫県姫路市にある山。山頂に西国二七番札所の天台宗円教寺がある。西の比叡山。

しょしゃ-でら 【書写寺】🔗🔉

しょしゃ-でら 【書写寺】 円教寺の別名。

しょ-しゅ [1] 【書手】🔗🔉

しょ-しゅ [1] 【書手】 (1)昔,役所で写字をした人。書記。 (2)平安時代,一本御書所の主典(サカン)。

しょ-しゅ [1] 【諸種】🔗🔉

しょ-しゅ [1] 【諸種】 いろいろの種類。種々。「―の記録」

じょ-しゅ [0] 【助手】🔗🔉

じょ-しゅ [0] 【助手】 (1)仕事の手助けをする人。アシスタント。 (2)大学の教職員の職名の一。助教授または専任講師の下。

じょしゅ-せき [0] 【助手席】🔗🔉

じょしゅ-せき [0] 【助手席】 自動車などの,運転する人が座る席の隣の席。

しょ-しゅう ―シウ [0] 【初秋】🔗🔉

しょ-しゅう ―シウ [0] 【初秋】 (1)秋のはじめ頃。はつあき。[季]秋。 (2)陰暦七月の異名。孟秋。

しょ-しゅう ―シウ [0] 【所収】🔗🔉

しょ-しゅう ―シウ [0] 【所収】 おさめられていること。ある論文や作品が,書物・全集などにおさめられていること。

しょ-しゅう [1] 【諸宗】🔗🔉

しょ-しゅう [1] 【諸宗】 いろいろの宗派。多くの宗旨。

しょしゅう-じいん-はっと ―ジン― [7] 【諸宗寺院法度】🔗🔉

しょしゅう-じいん-はっと ―ジン― [7] 【諸宗寺院法度】 江戸幕府が寺院統制のため,諸宗派に対して出した法令の総称。

しょ-じゅう [0] 【所従】🔗🔉

しょ-じゅう [0] 【所従】 (1)従うこと。「其の―の大臣の類幾(イクバク)ぞ/今昔 3」 (2)家来。従者。「子息―朝恩にほこれり/平家 1」 (3)中世,特定の主に隷属して使われた身分。また,その人。下人。

じょ-しゅう ヂヨシウ [0] 【女囚】🔗🔉

じょ-しゅう ヂヨシウ [0] 【女囚】 女性の囚人。

じょ-しゅう ヂヨシウ [0] 【除臭】🔗🔉

じょ-しゅう ヂヨシウ [0] 【除臭】 「消臭(シヨウシユウ)」に同じ。「―剤」

じょしゅう ―シウ 【徐州】🔗🔉

じょしゅう ―シウ 【徐州】 (1)中国,江蘇省北西部の都市。シュイチョウ。 (2)古代中国,九州の一。現在の山東省南部から江蘇・安徽両省北部一帯にあたる。

じょしゅう-さくせん ―シウ― 【徐州作戦】🔗🔉

じょしゅう-さくせん ―シウ― 【徐州作戦】 1938年(昭和13)4月,日中戦争の目途をつけるため,中国軍主力の撃破を企図して行われた日本軍の作戦。五月徐州を占領したが,主力の捕捉に失敗。戦争は泥沼化した。

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