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しょ-じょう ―ヂヤウ [1] 【諸嬢】🔗🔉

しょ-じょう ―ヂヤウ [1] 【諸嬢】 多くの若い女性,未婚の女性に対して,敬愛の気持ちをこめていう語。

じょ-しょう ヂヨシヤウ [0] 【女将】🔗🔉

じょ-しょう ヂヨシヤウ [0] 【女将】 (1)料理屋・待合・旅館などの女主人。おかみ。にょしょう。 (2)一軍を率いる女の大将。

じょ-しょう ―シヤウ [0] 【序章】🔗🔉

じょ-しょう ―シヤウ [0] 【序章】 論文・小説などの最初の章。

じょ-しょう ―シヤウ [0] 【叙唱】🔗🔉

じょ-しょう ―シヤウ [0] 【叙唱】 ⇒レチタティーボ

じょ-じょう ―ジヤウ [0] 【如上】🔗🔉

じょ-じょう ―ジヤウ [0] 【如上】 前に述べたこと。上述。前述。

じょ-じょう ―ジヤウ [0] 【抒情・叙情】🔗🔉

じょ-じょう ―ジヤウ [0] 【抒情・叙情】 感情を述べ表すこと。 →叙事

じょじょう-し ―ジヤウ― [2] 【抒情詩】🔗🔉

じょじょう-し ―ジヤウ― [2] 【抒情詩】 〔lyric〕 作者の思いや感情を表す詩。元来は楽器に合わせて歌う詩。 →叙事詩

じょじょう-ぶん ―ジヤウ― [2] 【抒情文・叙情文】🔗🔉

じょじょう-ぶん ―ジヤウ― [2] 【抒情文・叙情文】 自分の感情を表現した文章。

じょ-じょう ―ジヤウ [0] 【叙上】🔗🔉

じょ-じょう ―ジヤウ [0] 【叙上】 前に述べたこと。上述。前述。「―の条件で許可する」

じょじょうしょうきょくしゅう ジヨジヤウセウキヨクシフ 【抒情小曲集】🔗🔉

じょじょうしょうきょくしゅう ジヨジヤウセウキヨクシフ 【抒情小曲集】 詩集。室生犀星作。1918年(大正7)刊。「小景異情」「合掌」など,少年の多感な哀傷,自然・故郷への想いなどを直截にうたい,新しい抒情詩をうちたてた。

じょ-じょうふ ヂヨヂヤウフ [2] 【女丈夫】🔗🔉

じょ-じょうふ ヂヨヂヤウフ [2] 【女丈夫】 〔「丈夫」はしっかりした男子の意〕 心(シン)が強く,気持ちのしっかりした女性。女傑。

じょじょうみんようしゅう ジヨジヤウミンエウシフ 【抒情民謡集】🔗🔉

じょじょうみんようしゅう ジヨジヤウミンエウシフ 【抒情民謡集】 〔原題 Lyrical Ballads〕 ワーズワース・コールリッジ共著の詩集。1798年刊,1800年改訂再版。イギリス-ロマン主義を画する作品。ワーズワースの再版序文が有名。

じょ-しょく ヂヨ― [0] 【女色】🔗🔉

じょ-しょく ヂヨ― [0] 【女色】 〔「にょしょく」とも〕 (1)女性の容貌。また,女性の(性的な)魅力。にょしき。「―に迷う」 (2)女との情事。女道楽。

大辞林 ページ 146752