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しょとく-ほしょう ―シヤウ [4] 【所得保障】🔗🔉

しょとく-ほしょう ―シヤウ [4] 【所得保障】 所得の喪失・不足に対する,現金給付による社会保障。所得維持。

しょ-とく [0] 【書牘】🔗🔉

しょ-とく [0] 【書牘】 手紙。書簡。「―の往復ありしが/蘭学事始」

しょとく-たい [0] 【書牘体】🔗🔉

しょとく-たい [0] 【書牘体】 手紙に用いる文体。書簡体。

しょとく-ぶん [3][0] 【書牘文】🔗🔉

しょとく-ぶん [3][0] 【書牘文】 手紙に用いられる文章。書簡文。

じょ-とく ヂヨ― [0] 【女徳】🔗🔉

じょ-とく ヂヨ― [0] 【女徳】 女性が本来もっている徳性。また,女性が身につけるべき徳。婦徳。

ジョドパーズ [1] jodhpurs🔗🔉

ジョドパーズ [1] jodhpurs ⇒ジョッパーズ

しょ-ない [1] 【所内】🔗🔉

しょ-ない [1] 【所内】 営業所・研究所・発電所など,「所」という名のついた組織や役所の中。

しょ-ない [1] 【署内】🔗🔉

しょ-ない [1] 【署内】 警察署・税務署・消防署など,「署」という名のついた役所の中。

ショナ-ご [0] 【―語】🔗🔉

ショナ-ご [0] 【―語】 〔Shona〕 ニジェール-コンゴ語族ベヌエ-コンゴ語派のうち,バンツー諸語に属する言語。南アフリカのジンバブエなどで使用。

しょ-なぬか [2] 【初七日】🔗🔉

しょ-なぬか [2] 【初七日】 ⇒しょなのか(初七日)

しょ-なのか [2] 【初七日】🔗🔉

しょ-なのか [2] 【初七日】 (仏教で)人の死後七日目。また,その日に行われる仏事。しょなぬか。しょしちにち。

じょな-め・く (動カ四)🔗🔉

じょな-め・く (動カ四) なまめかしい様子をする。「やまと詞で―・く御姫様方/滑稽本・当世阿多福仮面」

じょ-なん ヂヨ― [0] 【女難】🔗🔉

じょ-なん ヂヨ― [0] 【女難】 女性関係によって男にふりかかる災難。「―の相」

じょ-にだん [2] 【序二段】🔗🔉

じょ-にだん [2] 【序二段】 相撲の番付で,序の口より一段上の地位。また,その力士。

しょ-にち [0] 【初日】🔗🔉

しょ-にち [0] 【初日】 何日間か続けて行われる催し物などの最初の日。

――が出る🔗🔉

――が出る 相撲で,負け続けていた力士がはじめて勝つ。初日を出す。片目があく。

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