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しょむ-だか 【所務高】🔗⭐🔉
しょむ-だか 【所務高】
領主の得分。特に近世,領主の年貢取米高。
しょ-む [1] 【庶務】🔗⭐🔉
しょ-む [1] 【庶務】
いろいろな雑務。雑多な事務。「―課」
しょ-むずかし・い ―ムヅカシイ 【しょ難しい】 (形)🔗⭐🔉
しょ-むずかし・い ―ムヅカシイ 【しょ難しい】 (形)
〔「しょ」は接頭語。近世江戸語〕
いやにむずかしい。しちむずかしい。「なぜ又そんな―・い事を云つたもんだらう/滑稽本・浮世床(初)」
しょ-めい [0] 【初名】🔗⭐🔉
しょ-めい [0] 【初名】
(役者などの)最初の名。はじめの名前。
しょ-めい [0] 【書名】🔗⭐🔉
しょ-めい [0] 【書名】
書物の名。本の名。
しょ-めい [0] 【署名】 (名)スル🔗⭐🔉
しょ-めい [0] 【署名】 (名)スル
文書上に自己の氏名を記載すること。また,その記載された氏名。本来は自署である。「契約書に―する」
→記名
しょめい-うんどう [4] 【署名運動】🔗⭐🔉
しょめい-うんどう [4] 【署名運動】
特定の問題に対し多数の署名を集めることで,理解を広め,またその結着の方向に影響を与えようとする運動。
しょめい-きじ [4] 【署名記事】🔗⭐🔉
しょめい-きじ [4] 【署名記事】
記者の名を明記した記事。
しょめい-なついん [0] 【署名捺印】🔗⭐🔉
しょめい-なついん [0] 【署名捺印】
本人が自らその氏名を書いて,自分の印を押すこと。
じょ-めい [0] 【助命】🔗⭐🔉
じょ-めい [0] 【助命】
命をたすけること。「―を願う」
じょ-めい ヂヨ― [0] 【除名】 (名)スル🔗⭐🔉
じょ-めい ヂヨ― [0] 【除名】 (名)スル
組織体において,特定の構成員についてその構成員たる資格を奪うこと。「党則違反で党から―する」
じょめい-てんのう ―テンワウ 【舒明天皇】🔗⭐🔉
じょめい-てんのう ―テンワウ 【舒明天皇】
(593-641) 日本書紀で第三四代天皇(在位 629-641)の漢風諡号(シゴウ)。名は田村皇子。和風諡号は息長足日広額(オキナガタラシヒヒロヌカ)。押坂彦人大兄皇子の子。蘇我氏によって擁立,在位中同氏の勢力が増大した。
しょめい-び [2] 【初鳴日】🔗⭐🔉
しょめい-び [2] 【初鳴日】
ウグイス・ツクツクホウシなど,鳥や昆虫がその季節にはじめて鳴いた日。
⇔終鳴日
大辞林 ページ 146788。