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シラバス [2] syllabus🔗🔉

シラバス [2] syllabus 講義などの,要旨。一学期間の教授細目。

しら-はた [0] 【白旗】🔗🔉

しら-はた [0] 【白旗】 (1)白い旗。降伏や休戦のとき,戦意のないことを示すのに使う旗。「―を掲げる」 (2)源氏の旗じるしの白い旗。

しらはた-いっき [5] 【白旗一揆】🔗🔉

しらはた-いっき [5] 【白旗一揆】 中世,東国の武士団の一。別府・久下・高麗氏など,北武蔵(ムサシ)・上野(コウズケ)の中小武士層で構成。戦場で白旗を旗じるしとした。

しら-はだ 【白肌・白膚】🔗🔉

しら-はだ 【白肌・白膚】 (1)色白の肌。 (2)「白癜(シロナマズ)」に同じ。[和名抄]

しら-はたけ 【白癩】🔗🔉

しら-はたけ 【白癩】 〔「しらはだけ」とも〕 「白癜(シロナマズ)」に同じ。「―と云て病付きて/今昔 20」

しら-ばっく・れる [6] (動ラ下一)🔗🔉

しら-ばっく・れる [6] (動ラ下一) 「しらばくれる」に同じ。「人が知らないと思って―・れている」

しら-はに [0] 【白埴】🔗🔉

しら-はに [0] 【白埴】 粘土質の白い土。陶器などを作る。

しら-はま [0] 【白浜】🔗🔉

しら-はま [0] 【白浜】 白い砂の浜辺。

しらはま 【白浜】🔗🔉

しらはま 【白浜】 (1)千葉県南部,安房(アワ)郡の町。房総半島最南端にあり,野菜・花卉(カキ)を栽培。南房総国定公園に属する。 (2)和歌山県紀伊半島南西部,太平洋に面する町。気候と風景に恵まれた温泉郷。

しら-ば・む 【白ばむ】 (動マ四)🔗🔉

しら-ば・む 【白ばむ】 (動マ四) しろばむ。白っぽくなる。「色―・みされほれたる老尼の/発心 6」

しら-ばやし [3] 【白囃子・素囃子】🔗🔉

しら-ばやし [3] 【白囃子・素囃子】 ⇒修羅囃子(シユラバヤシ)

しら-はり [0] 【白張(り)】🔗🔉

しら-はり [0] 【白張(り)】 (1)「白張り提灯(ヂヨウチン)」の略。 (2) ⇒はくちょう(白張)

大辞林 ページ 146820