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しるまし 【怪・徴】🔗⭐🔉
しるまし 【怪・徴】
奇怪な前兆。不吉な前ぶれ。「今是の―を視るに甚だ懼(カシコ)し/日本書紀(仁徳訓)」
シルミン [1]
(ドイツ) Silumin
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シルミン [1]
(ドイツ) Silumin
ケイ素を含む鋳物用アルミニウム合金。鋳造後の収縮が少なく,耐食性も比較的よい。複雑な形状の鋳物に適する。航空機・自動車の部品製造などに用いる。
(ドイツ) Silumin
ケイ素を含む鋳物用アルミニウム合金。鋳造後の収縮が少なく,耐食性も比較的よい。複雑な形状の鋳物に適する。航空機・自動車の部品製造などに用いる。
しる-もの [0][3][2] 【汁物】🔗⭐🔉
しる-もの [0][3][2] 【汁物】
吸い物・味噌汁・スープなどの総称。つゆもの。
シルリア-き [4] 【―紀】🔗⭐🔉
シルリア-き [4] 【―紀】
⇒シルル紀(キ)
シルル-き [3] 【―紀】🔗⭐🔉
シルル-き [3] 【―紀】
〔Silurian period〕
古生代のカンブリア紀・オルドビス紀に次ぐ三番目の紀。今から約四億四千六百万年前から四億一千六百万年前までのおよそ三千万年間。シルリア紀。ゴトランド紀。
シルル-けい [0] 【―系】🔗⭐🔉
シルル-けい [0] 【―系】
〔Silurian system〕
シルル紀に堆積した地層や岩石。筆石類・腕足類・サンゴ類が繁栄した。
シルワヌス
Silvanus
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シルワヌス
Silvanus
ローマ神話で,森や原野の神。ラテン語シルワ(森の意)に由来する。ギリシャのパン神と同一視されることがある。
Silvanus
ローマ神話で,森や原野の神。ラテン語シルワ(森の意)に由来する。ギリシャのパン神と同一視されることがある。
しる-わん [0][2] 【汁椀】🔗⭐🔉
しる-わん [0][2] 【汁椀】
汁物を入れる椀。
しれ 【痴れ】🔗⭐🔉
しれ 【痴れ】
〔動詞「痴(シ)れる」の連用形から〕
愚かなこと。愚かなさま。「あな―や/宇津保(国譲下)」
じれ [2] 【焦れ】🔗⭐🔉
じれ [2] 【焦れ】
〔動詞「焦(ジ)れる」の連用形から〕
じれったく思うこと。じれること。「―がくる」
し-れい [0] 【司令】 (名)スル🔗⭐🔉
し-れい [0] 【司令】 (名)スル
軍隊,あるいは警察・消防などで,その全体や部署を指揮すること。また,その役や人。航空隊司令・通信司令・消防司令など。
〔もと中国で,製塩場の監督官の意〕
しれい-かん ―クワン [2] 【司令官】🔗⭐🔉
しれい-かん ―クワン [2] 【司令官】
軍隊や艦隊の指揮・統率に当たる職。また,その人。
大辞林 ページ 146855。