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しれい-とう ―タフ [0] 【司令塔】🔗🔉

しれい-とう ―タフ [0] 【司令塔】 (1)軍艦や航空基地で,艦長・司令官が指揮をするために設けられた塔。 (2)作戦・指示をする中枢部。また,その人。「プロジェクトの―」

しれい-ぶ [2] 【司令部】🔗🔉

しれい-ぶ [2] 【司令部】 司令官が職務を行う所。

し-れい [0] 【死霊】🔗🔉

し-れい [0] 【死霊】 「しりょう(死霊)」に同じ。

しれい-すうはい [0][4] 【死霊崇拝】🔗🔉

しれい-すうはい [0][4] 【死霊崇拝】 死霊の存在を信じてこれに対処しようとする宗教的態度。死霊が禍福をもたらすと考えて,一定の儀礼によりこれをなだめ,追い払ったり加護を求めたりする。 →祖先崇拝

し-れい [0] 【使令】 (名)スル🔗🔉

し-れい [0] 【使令】 (名)スル (1)命令して使うこと。「吾輩こそ,これ等を降伏し,―するの主人なれ/西国立志編(正直)」 (2)召し使い。「従官(シヨウカン)―/太平記 25」

し-れい [0] 【指令】 (名)スル🔗🔉

し-れい [0] 【指令】 (名)スル 命令系統がはっきり決まっている組織の中で,上の者が下の者に指図すること。また,その指図。命令。「本庁の―を受けて行動する」「―書」

し-れい [0][1] 【砥礪】 (名)スル🔗🔉

し-れい [0][1] 【砥礪】 (名)スル (1)といし。 (2)学問・修養などを高めようと努力すること。とぎみがくこと。「富貴福沢の人の品行を―するは/西国立志編(正直)」

じ-れい [0] 【事例】🔗🔉

じ-れい [0] 【事例】 ある事に関する実際に起こった個々の出来事。ケース。「似たような―があった」

じれい-けんきゅうほう ―ケンキウハフ [0] 【事例研究法】🔗🔉

じれい-けんきゅうほう ―ケンキウハフ [0] 【事例研究法】 ケース-スタディー。

じ-れい [0] 【時令】🔗🔉

じ-れい [0] 【時令】 (1)一年中の政治上の行事。年中行事。 (2)時節。時候。

じ-れい [0] 【辞令】🔗🔉

じ-れい [0] 【辞令】 (1)役職の任免に際して,その旨を書いて本人に渡す書類。「―を受ける」 (2)応対などに用いる,凝ってはいるが形式的な言葉遣い。「外交―」「社交―」

大辞林 ページ 146856