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しわ-が・れる シハ― [0][4] 【嗄れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 しはが・る🔗⭐🔉
しわ-が・れる シハ― [0][4] 【嗄れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 しはが・る
声ががさがさした感じになる。かすれる。しゃがれる。「―・れた声」
し-わく [0] 【思惑】🔗⭐🔉
し-わく [0] 【思惑】
〔仏〕「修惑(シユワク)」に同じ。
しわく-しょとう ―シヨタウ 【塩飽諸島】🔗⭐🔉
しわく-しょとう ―シヨタウ 【塩飽諸島】
〔「しあくしょとう」とも〕
瀬戸内海中央部,備讃瀬戸の西部に散在する島群。香川県に属する。古来,水運の要地。諸島東部の櫃石(ヒツイシ)島・与島などは本四連絡橋(児島‐坂出)で結ばれる。
しわ-くちゃ [0] 【皺くちゃ】 (名・形動)🔗⭐🔉
しわ-くちゃ [0] 【皺くちゃ】 (名・形動)
ひどくしわがよっている・こと(さま)。しわだらけ。「―のハンカチ」
し-わけ [0] 【仕分け・仕訳】 (名)スル🔗⭐🔉
し-わけ [0] 【仕分け・仕訳】 (名)スル
(1)物事をするに際しての区分。「公務と私事との―をつける」
(2)品物などを分類,整理すること。「在庫を―する」
(3)簿記で,貸方・借方を区別して書き込むこと。
しわけ-ちょう ―チヤウ [0] 【仕訳帳】🔗⭐🔉
しわけ-ちょう ―チヤウ [0] 【仕訳帳】
取引の発生順に,取引を借方科目と貸方科目とに分類・記録し,元帳の各勘定口座への転記の基礎とする帳簿。仕訳簿。
しわけ-にっきちょう ―チヤウ [0] 【仕訳日記帳】🔗⭐🔉
しわけ-にっきちょう ―チヤウ [0] 【仕訳日記帳】
簿記で,仕訳帳と日記帳とを兼ねた帳簿。単に仕訳帳といえば,これをさす。
し-わ・ける [3] 【仕分ける・仕訳ける】 (動カ下一)[文]カ下二 しわ・く🔗⭐🔉
し-わ・ける [3] 【仕分ける・仕訳ける】 (動カ下一)[文]カ下二 しわ・く
(1)物事を分類・整理する。「荷物を―・ける」
(2)商家で,のれん分けをする。分家させる。「弟を別家に―・けて/浮世草子・永代蔵 3」
(3)区別して行う。また演じ分ける。「物まねばかりを―・けたるを至極と心得て/花鏡」
し-わざ [0] 【仕業】🔗⭐🔉
し-わざ [0] 【仕業】
したこと。おこない。所業。主によくないことにいう。「だれの―かわからない」
しわ・し 【吝し】 (形ク)🔗⭐🔉
しわ・し 【吝し】 (形ク)
⇒しわい
しわ-しわ [0] 【皺皺】 (形動)🔗⭐🔉
しわ-しわ [0] 【皺皺】 (形動)
しわくちゃなさま。「―になったワイシャツ」
大辞林 ページ 146885。