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しん-がく [0] 【進学】 (名)スル🔗🔉

しん-がく [0] 【進学】 (名)スル (1)上級の学校へ進むこと。「大学に―する」 (2)学問の道に進み励むこと。

しんがく-てきせい-けんさ [9] 【進学適性検査】🔗🔉

しんがく-てきせい-けんさ [9] 【進学適性検査】 (1)どういう方面の上級教育を受ける資質があるかを調べる検査。 (2)大学進学にふさわしい能力・資質があるかを調べる検査。

しん-がく [0] 【新学】🔗🔉

しん-がく [0] 【新学】 〔仏〕 新たに仏道を学ぶこと。また,その人。新発意(シンボチ)。「―の五百の御弟子等を/今昔 1」

しん-がく [0][1] 【新楽】🔗🔉

しん-がく [0][1] 【新楽】 (1)新しい音楽。 (2)中国,唐の音楽。また,それを伝えた雅楽曲。壱鼓(イツコ)を用いず,羯鼓(カツコ)を用いる曲。 →古楽

じん-かく [0] 【人格】🔗🔉

じん-かく [0] 【人格】 〔personality〕 (1)人柄。品性。「―の修養に努める」「立派な―の持ち主」 (2)〔心〕(ア)個人のもつ一貫した行動傾向・心理的特性。「性格」と同義に用いることもあるが,知能をも含めたより広義の概念。パーソナリティー。「―特性」(イ)自我として自己の心理的作用を統合するはたらき。「二重―」 (3)〔倫〕 道徳的行為において,自由意志のもとに権利・義務・責任を担う主体。「―主義」 (4)〔法〕 権利・義務を有する主体。また,その主体となり得る能力。自然人と法人に認められている。権利能力。「―のない社団」

じんかく-か ―クワ [0] 【人格化】 (名)スル🔗🔉

じんかく-か ―クワ [0] 【人格化】 (名)スル 人間でないものを,仮に人間と同じものとして考えること。擬人化。

じんかく-けん [4][3] 【人格権】🔗🔉

じんかく-けん [4][3] 【人格権】 〔法〕 人の存在や人格と不可分な利益に関する権利の総称。生命・身体・自由・名誉・肖像・プライバシーなどに関する権利。

じんかく-しゃ [3][4] 【人格者】🔗🔉

じんかく-しゃ [3][4] 【人格者】 すぐれた人格の備わった人。

大辞林 ページ 146907