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しん-かん [0] 【心肝】🔗⭐🔉
しん-かん [0] 【心肝】
〔心臓と肝臓の意から〕
心。心の底。「―に徹する」「―を披(ヒラ)く」
しん-かん ―クワン [0] 【信管】🔗⭐🔉
しん-かん ―クワン [0] 【信管】
弾丸の装薬や爆薬を爆発させるための起爆装置。「着発―」「時限―」
しん-かん ―クワン [0][1] 【神官】🔗⭐🔉
しん-かん ―クワン [0][1] 【神官】
(1)「神職(シンシヨク){(1)}」に同じ。
(2)伊勢神宮におかれた職員の総称。大宮司・少宮司・禰宜(ネギ)・権禰宜(ゴンネギ)・宮掌(クジヨウ)の別があった。第二次大戦後宗教法人となってからも,ほぼ同様の職制をとっている。
しん-かん [0] 【神感】🔗⭐🔉
しん-かん [0] 【神感】
神の感応。霊示。
しん-かん [0] 【宸翰】🔗⭐🔉
しん-かん [0] 【宸翰】
天子直筆の文書。宸筆。親翰。
しん-かん [0] 【新刊】🔗⭐🔉
しん-かん [0] 【新刊】
新しく刊行すること。また,その刊行物。「―書」「今月の―」
しん-かん ―クワン [0] 【新患】🔗⭐🔉
しん-かん ―クワン [0] 【新患】
その病院での新しい患者。
しん-かん ―クワン [0] 【新館】🔗⭐🔉
しん-かん ―クワン [0] 【新館】
今まであった建物に対して,新しくできた建物。
⇔旧館
しん-かん [0] 【震撼】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-かん [0] 【震撼】 (名)スル
ふるい動かすこと。「世界じゅうを―させた事件」
しん-かん [0] 【親翰】🔗⭐🔉
しん-かん [0] 【親翰】
天皇の親筆の文書。宸翰。
しんかん 【申鑒】🔗⭐🔉
しんかん 【申鑒】
中国,後漢末の政治・社会を論じた書。五巻。後漢の荀悦(ジユンエツ)撰。献帝(在位 189-220)のとき成立。政体・時事・俗嫌・雑言(上・下)の四編から成る。
しんかん 【辰韓】🔗⭐🔉
しんかん 【辰韓】
朝鮮古代,三韓の一。三世紀頃,朝鮮半島南東部に分立した一二の小国から成る。そのうちの斯盧(シラ)国を中心に統合され,四世紀に新羅(シラギ)が成立。
しん-かん ―クワン 【秦観】🔗⭐🔉
しん-かん ―クワン 【秦観】
(1049-1100) 中国,北宋の詞人。字(アザナ)は少游または太虚。蘇軾門四学士の一人。抒情詩にすぐれた。詩文集「淮海集」
しん-かん [0] 【深閑・森閑】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
しん-かん [0] 【深閑・森閑】 (ト|タル)[文]形動タリ
物音が聞こえずひっそりとしているさま。「家の中が―としている」
大辞林 ページ 146912。