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しん-きゅう ―キウ [0] 【鍼灸】🔗🔉

しん-きゅう ―キウ [0] 【鍼灸】 鍼(ハリ)を打ったり灸を据えたりする治療法。はりときゅう。「―術」「―院」

じん-きゅう ―キフ [0] 【迅急】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じん-きゅう ―キフ [0] 【迅急】 (名・形動)[文]ナリ 勢いがはやくはげしい・こと(さま)。迅速。

シンギュラリティー [4] singularity🔗🔉

シンギュラリティー [4] singularity ⇒特異日(トクイビ)

しん-きょ [1] 【信拠】 (名)スル🔗🔉

しん-きょ [1] 【信拠】 (名)スル 信じてよりどころとすること。「此等の説は…―す可きに非ざるなり/明六雑誌 7」

しん-きょ [1] 【新居】🔗🔉

しん-きょ [1] 【新居】 新たに建築した家。また,新たに移転した住居。新しいすみか。新宅。 ⇔旧居 「―を構える」

しん-ぎょ [1] 【侵漁】🔗🔉

しん-ぎょ [1] 【侵漁】 (漁師が魚をとるように)片端から他人のものをおかしとること。

しん-ぎょ [1] 【寝御】🔗🔉

しん-ぎょ [1] 【寝御】 天子がおやすみになること。御寝(ギヨシン)。

じん-きょ [1] 【腎虚】 (名)スル🔗🔉

じん-きょ [1] 【腎虚】 (名)スル 房事過度などのために衰弱すること。また,その病名。水損(スイソン)。「娼婦(オヤマ)買ひして―した人はなけれど/いさなとり(露伴)」

しん-きょう [0] 【心胸】🔗🔉

しん-きょう [0] 【心胸】 むね。こころ。胸中。「これに―を披瀝(ヒレキ)した/魚玄機(鴎外)」

しん-きょう ―ケウ [1] 【心教】🔗🔉

しん-きょう ―ケウ [1] 【心教】 禅宗の異名。

しん-きょう ―キヤウ [0] 【心境】🔗🔉

しん-きょう ―キヤウ [0] 【心境】 心の状態。心持ち。胸の中。「―の変化」

しんきょう-しょうせつ ―キヤウセウ― [5] 【心境小説】🔗🔉

しんきょう-しょうせつ ―キヤウセウ― [5] 【心境小説】 私小説の一。作家の心境の吐露や描写を通して美的観照の世界を追究しようとするもの。志賀直哉「城の崎にて」,尾崎一雄「虫のいろいろ」,島木健作「赤蛙」など。

しん-きょう ―ケウ [1][0] 【信教】🔗🔉

しん-きょう ―ケウ [1][0] 【信教】 宗教を信ずること。

しんきょう-の-じゆう ―ケウ―ジイウ 【信教の自由】🔗🔉

しんきょう-の-じゆう ―ケウ―ジイウ 【信教の自由】 憲法の保障する基本的人権の一。何らかの宗教を信じる,または信じない自由。宗教的行為を行う自由,またそれを強制されない自由,宗教団体を設立する自由などを含む。

大辞林 ページ 146920