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しん-こう ―クワウ [0] 【神光】🔗⭐🔉
しん-こう ―クワウ [0] 【神光】
霊妙不可思議な光。神仏の体から発する光。「誕生の日―室をてらす/著聞 2」
しん-こう ―カウ [0] 【神効】🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【神効】
すぐれたききめ。霊験。
しん-こう ―カウ [0] 【神幸】🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【神幸】
〔「じんこう」とも〕
(1)遷宮や祭礼に際し,神体が神輿(ミコシ)などに乗って新殿や御旅所・祭場に渡御(トギヨ)すること。
(2)神が臨幸すること。
しんこう-さい ―カウ― [3] 【神幸祭】🔗⭐🔉
しんこう-さい ―カウ― [3] 【神幸祭】
神霊が本社から他所に移る行事を中心とする祭り。渡御祭。御旅祭。
しん-こう [0] 【振興】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-こう [0] 【振興】 (名)スル
物事を盛んにすること。また,盛んになること。「産業を―する」「学術の―をはかる」
しん-こう ―カウ [0] 【深交】🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【深交】
深く親しい交際。「―を結ぶ」
しん-こう ―カウ [0] 【深更】🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【深更】
夜ふけ。真夜中。深夜。「激論は―に及んだ」
しん-こう [0] 【深厚】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しん-こう [0] 【深厚】 (名・形動)[文]ナリ
〔「じんこう」とも〕
(1)人や物事に寄せる気持ちが,きわめて深く厚い・こと(さま)。「―な謝意を表する」
(2)物事のもつ意味や内容がきわめて奥深い・こと(さま)。「此世界は三四郎に取つて最も―な世界である/三四郎(漱石)」
しん-こう [0] 【深紅】🔗⭐🔉
しん-こう [0] 【深紅】
濃いくれない。しんく。「―色」
しん-こう ―カウ [0] 【深耕】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【深耕】 (名)スル
土を深く耕すこと。
しん-こう ―カウ [0] 【進行】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【進行】 (名)スル
(1)前へ進むこと。「列車が―する」
(2)物事がはかどること。はかどらせること。「工事が―する」「議事の―がおそい」
しんこう-がかり ―カウ― [5] 【進行係】🔗⭐🔉
しんこう-がかり ―カウ― [5] 【進行係】
行事や議事を手順どおり進めていくことを担当する役。
しんこう-けい ―カウ― [0] 【進行形】🔗⭐🔉
しんこう-けい ―カウ― [0] 【進行形】
(1)〔progressive form〕
英文法で,ある時点で動作・状態が継続・進行中であることを示す動詞の形およびその用法。be 動詞と動詞原形に ing を添えた形とで構成する。
(2)ある事態が目下進行中であることを表す言い方。「二人の交際は―だ」
大辞林 ページ 146945。