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しん-こう ―カウ [0] 【親好】🔗⭐🔉
しん-こう ―カウ [0] 【親好】
親しみ。親しいつきあい。
しん-こう ―カフ [0] 【親狎】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-こう ―カフ [0] 【親狎】 (名)スル
親しんでなれなれしくすること。こころやすくすること。
しん-ごう ―ゴフ [0] 【身業】🔗⭐🔉
しん-ごう ―ゴフ [0] 【身業】
〔仏〕 三業(サンゴウ)の一。人間が身体で行うすべての行為。
しん-ごう ―ガウ [0] 【信号】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-ごう ―ガウ [0] 【信号】 (名)スル
(1)離れた二者以上の者の間において,定められた符号によって互いに意思を通ずる方法。色・形・光や,音・電波などによる方法が用いられる。合図。シグナル。「―を送る」「発光―」「停止―」「山に登つて,遥かに敵に―する事であつた/肉弾(忠温)」
(2)交通整理のための合図をする機械。「―をよく見て渡りましょう」
(3)音声・画像・データを送受信可能なように,電気的波形としたもの。電気信号。
しんごう-き ―ガウ― [3] 【信号旗】🔗⭐🔉
しんごう-き ―ガウ― [3] 【信号旗】
艦船などで,信号に用いる旗。
しんごう-き ―ガウ― [3] 【信号機】🔗⭐🔉
しんごう-き ―ガウ― [3] 【信号機】
鉄道や道路上に設置し,交通の安全を確保するため,進行・停止などの信号を示す設備。
しんごう-じょう ―ガウヂヤウ [0] 【信号場】🔗⭐🔉
しんごう-じょう ―ガウヂヤウ [0] 【信号場】
停車場の一種。列車の行き違い,待ち合わせをするため,駅以外に待避線・信号機などを設けた場所。
しん-ごう ―ガウ [3] 【神号】🔗⭐🔉
しん-ごう ―ガウ [3] 【神号】
(1)神としての称号。
(2)神道で,神々の尊称として加え称する呼び名。皇大神(スメラオオカミ)・大神・明神・天神・権現・今宮・若宮など。
しん-ごう ―ゴフ 【賑給】🔗⭐🔉
しん-ごう ―ゴフ 【賑給】
律令制下,天災などによる貧民・難民を救済するため,米・塩などを給付したこと。平安中期頃から形式化し,毎年5月,京中の貧民に米・塩を施す年中行事となった。しんきゅう。
しんごう-し ―ゴフ― 【賑給使】🔗⭐🔉
しんごう-し ―ゴフ― 【賑給使】
賑給のため朝廷から派遣された使者。しんきゅうし。
しんごう-でん ―ゴフ― 【賑給田】🔗⭐🔉
しんごう-でん ―ゴフ― 【賑給田】
平安時代,天災などの際の難民救済のために諸国に設定された田地。賑救田。しんきゅうでん。
大辞林 ページ 146948。