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しん-しょう ―シヤウ [0] 【紳商】🔗🔉

しん-しょう ―シヤウ [0] 【紳商】 教養や品位のある大商人。

しん-しょう [0] 【震悚】🔗🔉

しん-しょう [0] 【震悚】 「震慴(シンシヨウ)」に同じ。

しん-しょう ―セフ [0] 【震慴・震懾】 (名)スル🔗🔉

しん-しょう ―セフ [0] 【震慴・震懾】 (名)スル ふるえ恐れること。ふるえおののくこと。震悚(シンシヨウ)。震恐。「武人の心を―せしむるものありき/日本開化小史(卯吉)」

しんしょう シンシヤウ 【志ん生】🔗🔉

しんしょう シンシヤウ 【志ん生】 ⇒古今亭(ココンテイ)志ん生

しん-じょう ―ジヤウ [0] 【心状】🔗🔉

しん-じょう ―ジヤウ [0] 【心状】 心のありさま。心の状態。

しん-じょう ―ジヤウ [0] 【心情】🔗🔉

しん-じょう ―ジヤウ [0] 【心情】 心の中で思っていること。こころの状態。「―を察する」

しんじょう-てき ―ジヤウ― [0] 【心情的】 (形動)🔗🔉

しんじょう-てき ―ジヤウ― [0] 【心情的】 (形動) 論理的な面ではなく,感情的な面に関するさま。「―には理解できる」

しんじょう-りんり ―ジヤウ― [5] 【心情倫理】🔗🔉

しんじょう-りんり ―ジヤウ― [5] 【心情倫理】 道徳的善悪の基準を,行為の結果ではなく,行為者の意図・気持ち・意志などに置く立場。カント・リップスなどがこれに属する。心情道徳。心術道徳。

しん-じょう ―ジヤウ [0] 【申状】🔗🔉

しん-じょう ―ジヤウ [0] 【申状】 ⇒もうしじょう(申状)

しん-じょう ―ジヤウ [0][1] 【身上】🔗🔉

しん-じょう ―ジヤウ [0][1] 【身上】 (1)一身上に関すること。みのうえ。 (2)本来のねうち。とりえ。ねうち。「素直さが―だ」 (3) [0] 体の表面。体の上。 →しんしょう(身上)

しんじょう-れんごう ―ジヤウ―ガフ [5] 【身上連合】🔗🔉

しんじょう-れんごう ―ジヤウ―ガフ [5] 【身上連合】 〔personal union〕 二国以上の国家がそれぞれの主権を失うことなしに同一の君主を戴くこと。1714年から1837年にかけてのイギリスとハノーバーの類。

しん-じょう ―ゼウ [0] 【侵擾】 (名)スル🔗🔉

しん-じょう ―ゼウ [0] 【侵擾】 (名)スル 攻め込んで乱すこと。「当国よりして他国を―せしことなきに/新聞雑誌 2」

しん-じょう ―デウ [0][1] 【信条】🔗🔉

しん-じょう ―デウ [0][1] 【信条】 (1)堅く信じていることがら。信念。「思想―」「私の―」 (2)キリスト教で,教理を要約し,教会によって権威づけられた条文。使徒信条・ニカイア信条・アタナシウス信条など。信仰箇条。

大辞林 ページ 146989