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しん-じょう ―ジヤウ [0] 【真情】🔗⭐🔉
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【真情】
(1)いつわりのない心。まごころ。「―を吐露する」
(2)真の状態。実情。「―を知る」
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【針状】🔗⭐🔉
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【針状】
針のように細くて,先がとがっている形。はりじょう。「―の突起物」
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【進上】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【進上】 (名)スル
(1)人に物を贈ること。差し上げること。進呈。献上。「歳末に門弟子(モンテイシ)より―する些少の品物か金子(キンス)/福翁百話(諭吉)」
(2)目上の人に出す書状の表に書き,敬意を表す語。
しんじょう-しょ ―ジヤウ― [0][5] 【進上書】🔗⭐🔉
しんじょう-しょ ―ジヤウ― [0][5] 【進上書】
目上の人に差し上げる書状。
しんじょう-だい ―ジヤウ― [0] 【進上台】🔗⭐🔉
しんじょう-だい ―ジヤウ― [0] 【進上台】
進上物を載せる台。
しんじょう-ばこ ―ジヤウ― [3] 【進上箱】🔗⭐🔉
しんじょう-ばこ ―ジヤウ― [3] 【進上箱】
進上物を入れる箱。
しんじょう-もの ―ジヤウ― [0] 【進上物】🔗⭐🔉
しんじょう-もの ―ジヤウ― [0] 【進上物】
進上する品物。進物。贈り物。
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【深情】🔗⭐🔉
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【深情】
相手を深く思う気持ち。真心。
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【新嘗】🔗⭐🔉
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【新嘗】
〔「しんしょう」とも〕
秋に,その年に新しく取れた穀物を神に供えて神をまつり,天皇みずからも新穀を食すること。にいなめ。
しんじょう-え ―ジヤウ
[3] 【新嘗会】🔗⭐🔉
しんじょう-え ―ジヤウ
[3] 【新嘗会】
新嘗祭の節会(セチエ)。

しんじょう-さい ―ジヤウ― [3] 【新嘗祭】🔗⭐🔉
しんじょう-さい ―ジヤウ― [3] 【新嘗祭】
宮中儀式の一。天皇が新穀を神々に供え,自身も食する。古くは一一月下旬の卯(ウ)の日,明治六年以降は一一月二三日に行われ,祭日とされた。天皇の即位後初めて行うものを大嘗祭(ダイジヨウサイ)という。にいなめさい。
→勤労感謝の日
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【親情】🔗⭐🔉
しん-じょう ―ジヤウ [0] 【親情】
したしい気持ち。したしむ心。
大辞林 ページ 146990。