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しん-せい [0] 【新制】🔗⭐🔉
しん-せい [0] 【新制】
(1)新しい制度。
⇔旧制
(2)1947年(昭和22)制定の学校教育法に基づき,旧来の学制を改めて新たに設置された学制。「―中学」
しん-せい [0] 【新政】🔗⭐🔉
しん-せい [0] 【新政】
政治の機構や政令を一新すること。新しい政治体制。
しん-せい [0] 【新星】🔗⭐🔉
しん-せい [0] 【新星】
(1)新しく発見された星。
(2)それまで微光を放っていた星が数日間に数千倍ないし数万倍に光度を増し,その後ゆるやかに減光してもとの明るさにもどるもの。恒星の爆発によると考えられる。天の川付近に多く出現する。ノバ。
(3)芸能界など,ある社会に新しく現れて,急に人気の出た人。新しいスター。
しん-せい [0] 【新晴】🔗⭐🔉
しん-せい [0] 【新晴】
雨あがりの晴天。
しん-せい [0] 【新製】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-せい [0] 【新製】 (名)スル
新しく製作すること。また,製作されたもの。
しん-せい [0] 【親征】🔗⭐🔉
しん-せい [0] 【親征】
王や皇帝がみずから敵を討ちに出ること。天子みずからの征伐。
しん-せい [0] 【親政】🔗⭐🔉
しん-せい [0] 【親政】
皇帝や天皇がみずから政治を行うこと。また,その政治。
しんぜい 【信西】🔗⭐🔉
しんぜい 【信西】
藤原通憲(ミチノリ)の法名。
しんぜい 【真盛】🔗⭐🔉
しんぜい 【真盛】
(1443-1495) 天台宗真盛派の祖。伊勢の人。比叡山西塔で修行。源信の教えにひかれ,その旧跡である近江西教寺を復興。勅諡(チヨクシ)は円戒国師・慈摂大師。著「奏進法語」「三昧発得法語」
じん-せい [1] 【人世】🔗⭐🔉
じん-せい [1] 【人世】
世の中。浮き世。世間。
じん-せい [1] 【人生】🔗⭐🔉
じん-せい [1] 【人生】
(1)人間がこの世に生きている期間。人の一生。
(2)人間がこの世に生きていくこと。「―の荒海に船出する」
大辞林 ページ 147006。