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しん-ぞ [0] 【新造】🔗⭐🔉
しん-ぞ [0] 【新造】
「しんぞう(新造){□二□}」に同じ。「御―」
しん-ぞ 【神ぞ・真ぞ】 (副)🔗⭐🔉
しん-ぞ 【神ぞ・真ぞ】 (副)
〔「神ぞ照覧あれ」の略。自誓の語〕
神かけて。ほんとうに。「―忝なう思ほゆる/浄瑠璃・淀鯉(上)」
しん-そう ―サウ [0] 【心喪】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【心喪】
(1)喪(モ)が終わっても,なお喪中のように心に悲しみを抱くこと。
(2)喪服を着ず,心の中だけで喪に服すること。弟子が師の喪に服する場合など。
しん-そう ―サウ [0] 【心操】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【心操】
心構え。心ばえ。志操。「形皃(ギヨウミヨウ)(=容姿)端正にして―正直なり/今昔 5」
しん-そう [0] 【申奏】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-そう [0] 【申奏】 (名)スル
天子に申し上げること。奏上。
しん-そう ―サウ [0] 【伸葬】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【伸葬】
⇒伸展葬(シンテンソウ)
しん-そう ―サウ [0] 【神葬】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【神葬】
神式で行う葬式。神式葬。神葬祭。
しん-そう [0] 【神僧】🔗⭐🔉
しん-そう [0] 【神僧】
「社僧(シヤソウ)」に同じ。
しん-そう ―サウ [0] 【真相】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【真相】
物事の本当の姿や様子。真実の事態。「―を究明する」
しん-そう ―サウ [1][0] 【真草】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [1][0] 【真草】
真書(楷書)と草書。
しん-そう ―サウ [0] 【真槍】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【真槍】
実戦用の本物の槍。
しん-そう ―サウ [0] 【晨粧】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【晨粧】
朝の化粧。朝のみじまい。
しん-そう ―サウ [0] 【深窓】🔗⭐🔉
しん-そう ―サウ [0] 【深窓】
家の中の奥深い所。多く「上流の」「大事に育てられた」などの意で用いられる。「―の令嬢」
――に育・つ🔗⭐🔉
――に育・つ
上流階級の娘などが家の中で大事に育てられ,世のけがれに染まらないで大きくなる。
しん-そう [0] 【深層】🔗⭐🔉
しん-そう [0] 【深層】
深い層。表面からはうかがい知ることのできない部分。「―心理」
しんそう-こうぞう ―ザウ [5] 【深層構造】🔗⭐🔉
しんそう-こうぞう ―ザウ [5] 【深層構造】
〔deep structure〕
チョムスキーによって導入された変形生成文法理論の基本概念の一。現実の発話の背後に仮定される高度に抽象化された概念で,見かけ上は同じか類似している意味をもった複数の構造間の違いを明示するのに役立つ。変形規則という規則が,深層構造と表層構造を結びつける役目をしている。D 構造。
→表層構造
大辞林 ページ 147017。