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じん-だて ヂン― [4][0] 【陣立て】🔗🔉

じん-だて ヂン― [4][0] 【陣立て】 戦闘に際して,軍勢を配置すること。また,その配置。

しんたまがわ-せん ―タマガハ― 【新玉川線】🔗🔉

しんたまがわ-せん ―タマガハ― 【新玉川線】 東京急行電鉄の鉄道線。東京都渋谷・二子玉川園間,9.4キロメートル。

しんだら 【真達羅】🔗🔉

しんだら 【真達羅】 〔仏〕 十二神将の一。甲冑(カツチユウ)をつけ,忿怒(フンヌ)の形相をとる。真達羅大将。

しん-たん [0][1] 【心胆】🔗🔉

しん-たん [0][1] 【心胆】 きもったま。こころ。

――を奪・う🔗🔉

――を奪・う 非常に驚き恐れさせる。度肝(ドギモ)を抜く。

――を寒から・しめる🔗🔉

――を寒から・しめる 心の底から恐れさせる。ぞっとさせる。きもを冷やさせる。

しん-たん [0] 【晨旦】🔗🔉

しん-たん [0] 【晨旦】 〔「晨」「旦」とも朝の意〕 朝。

しん-たん [0] 【深潭】🔗🔉

しん-たん [0] 【深潭】 深いふち。深淵。

しん-たん [0] 【滲炭・浸炭】🔗🔉

しん-たん [0] 【滲炭・浸炭】 低炭素鋼の表面に炭素成分をしみ込ませるように焼いて硬化させること。炭素むし。はだ焼き。

しんたん-こう ―カウ [3][0] 【滲炭鋼】🔗🔉

しんたん-こう ―カウ [3][0] 【滲炭鋼】 滲炭させて表面を硬くする目的で製造された鋼。また,滲炭した鋼。表面層は硬く磨耗に耐え,中心部は十分靭性(ジンセイ)を保つ。はだ焼き鋼。

しん-たん [0] 【薪炭】🔗🔉

しん-たん [0] 【薪炭】 (1)まきとすみ。「―材」 (2)燃料一般。「―商」

しんたん-りん [3] 【薪炭林】🔗🔉

しんたん-りん [3] 【薪炭林】 薪や木炭の原料の生産を目的とする森林。

しんたん [0][1] 【震旦】🔗🔉

しんたん [0][1] 【震旦】 〔「しんだん」とも。秦帝国の土地の意の梵語 cna-sthna から〕 中国のこと。「コウライ,テンヂク,―マデモ/天草本平家 4」

しん-だん [0] 【神壇】🔗🔉

しん-だん [0] 【神壇】 神霊をまつる壇。祭壇。かみどこ。

しん-だん [0] 【宸断】🔗🔉

しん-だん [0] 【宸断】 天子の御裁断。天子のさばき。

しん-だん [0] 【診断】 (名)スル🔗🔉

しん-だん [0] 【診断】 (名)スル (1)医者が患者を診察し,病状を判断すること。「高血圧と―する」「―を下す」 (2)物事を調べて欠陥がないかなどその状態を判断すること。「企業―」

大辞林 ページ 147033