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しん-てい [0] 【真諦】🔗⭐🔉
しん-てい [0] 【真諦】
⇒しんたい(真諦)
しん-てい [0] 【進呈】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-てい [0] 【進呈】 (名)スル
人に物を贈ること。さしあげること。「新しい著作を―する」
しん-てい [0] 【新定】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-てい [0] 【新定】 (名)スル
新たに定めること。
しん-てい [0] 【新邸】🔗⭐🔉
しん-てい [0] 【新邸】
新しく建てた邸宅。
しん-てい [0] 【新帝】🔗⭐🔉
しん-てい [0] 【新帝】
新たに即位した天子。
しん-てい [0] 【新訂】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-てい [0] 【新訂】 (名)スル
新しく訂正すること。「―版」
しん-てい [0] 【審廷】🔗⭐🔉
しん-てい [0] 【審廷】
事件を審判する場所。法廷。
しん-てい [0] 【審定】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-てい [0] 【審定】 (名)スル
詳しく調べ定めること。
じん-てい [0] 【人体】🔗⭐🔉
じん-てい [0] 【人体】
■一■ (名)
人のようす。人柄。「馬丁なんぞをなさるやうな御―ぢやないね/義血侠血(鏡花)」
■二■ (名・形動ナリ)
人品のよい・こと(さま)。そのような人にもいう。「跡から麻上下(カミシモ)いためつけて,―なる男が,新しき三方に三味線の撥を積み上げ/浮世草子・歌三味線」
じん-てい [0] 【人定】🔗⭐🔉
じん-てい [0] 【人定】
(1)人為的に定めること。
(2)〔法〕 その人であることを確認すること。
(3)人の寝しずまる時刻。にんじょう。「―の後までも僕の帰り来らぬを怪しむべき筈なれども/八十日間世界一周(忠之助)」
じんてい-しつもん [5][6] 【人定質問】🔗⭐🔉
じんてい-しつもん [5][6] 【人定質問】
裁判官が被告人に対し人違いでないことを確かめるため,氏名・住所・年齢などを質問すること。刑事訴訟の公判の最初に行われる。
じんてい-じんもん [5] 【人定尋問】🔗⭐🔉
じんてい-じんもん [5] 【人定尋問】
公判において,証人・鑑定人が人違いでないかどうかを確かめるための質問。氏名・本籍・住所・年齢・職業などを尋ねる。
じんてい-ほう ―ハフ [0] 【人定法】🔗⭐🔉
じんてい-ほう ―ハフ [0] 【人定法】
人の定めた法。人為法。
⇔自然法
しん-ていし [3] 【心停止】🔗⭐🔉
しん-ていし [3] 【心停止】
心臓の拍動が停止し,血液が心臓から送り出されなくなった状態。
大辞林 ページ 147041。