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しんなんよう シンナンヤウ 【新南陽】🔗⭐🔉
しんなんよう シンナンヤウ 【新南陽】
山口県南部,周防灘に面する市。沿岸の埋め立て地は石油化学コンビナートを形成。
しん-に [1] 【心耳】🔗⭐🔉
しん-に [1] 【心耳】
心の耳。心。しんじ。
しん-に ―イ [1] 【瞋恚】🔗⭐🔉
しん-に ―イ [1] 【瞋恚】
「しんい(瞋恚)」の連声。
しん-に [1] 【真に】 (副)🔗⭐🔉
しん-に [1] 【真に】 (副)
ほんとうに。まことに。「―すぐれた人格」「―然(ソ)うだね,もう罷(ヨ)した方が宜(イ)い/浮雲(四迷)」
じん-にく [0] 【人肉】🔗⭐🔉
じん-にく [0] 【人肉】
人間の肉。
しん-にほんおんがく [6] 【新日本音楽】🔗⭐🔉
しん-にほんおんがく [6] 【新日本音楽】
大正時代,宮城道雄・吉田晴風らが興した音楽運動。また,従来の邦楽にとらわれず,洋楽の手法を取り入れて新しく作曲された邦楽曲の総称。
しん-にほんがみ [0] 【新日本髪】🔗⭐🔉
しん-にほんがみ [0] 【新日本髪】
昭和20年代に考案された日本髪風の髪形。正月などに和服を着る女性が結う。
しんにほんぶんがく 【新日本文学】🔗⭐🔉
しんにほんぶんがく 【新日本文学】
文芸雑誌。1946年(昭和21)創刊。新日本文学会発行。戦後日本の民主主義文学の確立を目標に刊行され,政治と文学,戦争責任問題,国民文学論などに活発な議論を展開する。
しん-にゅう [0] 【之繞・
】🔗⭐🔉
しん-にゅう [0] 【之繞・
】
⇒しんにょう(之繞)
】
⇒しんにょう(之繞)
――を掛・ける🔗⭐🔉
――を掛・ける
物事の程度をいっそうはなはだしくする。輪をかける。「まっ正直に―・けたような人」
しん-にゅう ―ニフ [0] 【侵入】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-にゅう ―ニフ [0] 【侵入】 (名)スル
おかし入ること。強圧的にはいること。「他国に―する」「賊の―を防ぐ」
しん-にゅう ―ニフ [0] 【浸入】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-にゅう ―ニフ [0] 【浸入】 (名)スル
(建物や土地に)水などがはいりこむこと。「氾濫した川の水が家屋に―する」
しん-にゅう ―ニフ [0] 【進入】 (名)スル🔗⭐🔉
しん-にゅう ―ニフ [0] 【進入】 (名)スル
すすみ入ること。「エプロンから滑走路に―する」「大型車―禁止」
大辞林 ページ 147056。